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書誌情報サマリ

書名

料理僧が教えるほとけごはん 食べる「法話」十二ヵ月  (中公新書ラクレ)

著者名 青江覚峰/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2014.1
請求記号 59604/01606/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236370441一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 59604/01606/
書名 料理僧が教えるほとけごはん 食べる「法話」十二ヵ月  (中公新書ラクレ)
著者名 青江覚峰/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2014.1
ページ数 195p
大きさ 18cm
シリーズ名 中公新書ラクレ
シリーズ巻次 483
ISBN 978-4-12-150483-8
分類 59604
一般件名 料理   仏教-法話
書誌種別 一般和書
内容紹介 法話と料理で十二カ月をたどる、異色の料理僧による食エッセイ。各月ごとに旬の料理(菜)、もてなし(饗)、お菓子(甘)の三部で構成し、旬の料理とお菓子の簡単なつくり方も紹介する。
書誌・年譜・年表 文献:p194〜195
タイトルコード 1001310125368

要旨 食を通じて仏教の教えを伝える「料理僧」、青江覚峰。彼は「ほとけごはん」を食と向き合う実践の場だと言います。著者と一緒に季節をたどれば、単にエネルギーを補給する場になりつつある食事の意味も変わるはず。「命」は有り難く、そしておいしく「いただきましょう」。
目次 氷解の章(一月 菜―暗闇で人参を食べ比べる
二月 菜―耳で音を、鼻で香りをつかまえながら大豆を炒る
三月 菜―芽吹いたばかりの菜の花への感謝)
薫風の章(四月 菜―誕生仏に注ぐ甘茶で煮るさつまいも
五月 菜―そら豆と枝豆の食べ比べで季節の移ろいを感じる
六月 菜―大切な人の心が宿る梅干し)
流水の章(七月 菜―すべてを食べきる、茄子遊び
八月 菜―とうもろこしという万能選手に感謝
九月 菜―こちらとあちらを繋ぐ彼岸寿司)
落葉の章(十月 菜―死を考えながらきのこを食べる
十一月 菜―報恩講で小豆を食べながら親鸞聖人を偲ぶ
十二月 菜―すべての残り物をいただく、飛龍頭椀)
著者情報 青江 覚峰
 浄土真宗東本願寺派緑泉寺住職。1977年東京生まれ。カリフォルニア州立大学にてMBA取得。「料理僧」として料理、食育に取り組む。日本初・お寺発のブラインドレストラン「暗闇ごはん」代表。超宗派の僧侶達が集うウェブサイト「彼岸寺」創設メンバー。ユニット「料理僧三人衆」のひとりとして、「ダライ・ラマ法王と若手宗教者100人の対話」などでも料理をふるまう(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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