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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

認知言語学基礎から最前線へ

著者名 森雄一/編集+執筆 高橋英光/編集+執筆 鷲見幸美/[ほか]執筆
出版者 くろしお出版
出版年月 2013.9
請求記号 801/00344/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236371209一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 801/00344/
書名 認知言語学基礎から最前線へ
著者名 森雄一/編集+執筆   高橋英光/編集+執筆   鷲見幸美/[ほか]執筆
出版者 くろしお出版
出版年月 2013.9
ページ数 262p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-87424-595-8
分類 801
一般件名 認知言語学
書誌種別 一般和書
内容紹介 認知言語学の面白さ・奥深さに触れた、論文を書くときの発想の手助けとなるテキスト。認知言語学の基礎をおさえつつ、どのような試みがその基礎をふまえてなされているか研究の最前線も提示する。
タイトルコード 1001310075347

目次 第1章 イントロダクション
第2章 カテゴリー化とプロトタイプ
第3章 メタファー
第4章 メトニミーとシネクドキー
第5章 イメージ・スキーマ
第6章 類像性
第7章 文法化
第8章 主体化
第9章 構文
第10章 認知言語学とコーパス
著者情報 森 雄一
 東京大学大学院人文科学研究科博士課程退学。茨城大学を経て、成蹊大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高橋 英光
 北海道大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、北海道大学大学院文学研究科教授。主要業績、A Cognitive Linguistic Analysis of the English Imperative;With Special Reference to Japanese Imperatives(2012、John Benjamins、第46回市河賞受賞)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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