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蔵書情報

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所蔵数 7 在庫数 6 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学  (中公新書)

著者名 西村義樹/著 野矢茂樹/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2013.6
請求記号 801/00327/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236245403一般和書2階開架文学・芸術在庫 
2 西2132571106一般和書一般開架 在庫 
3 熱田2232279709一般和書一般開架 在庫 
4 2331846242一般和書一般開架 在庫 
5 中村2532303381一般和書一般開架 在庫 
6 瑞穂2931921700一般和書一般開架 在庫 
7 徳重4630417436一般和書一般開架 貸出中 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 801/00327/
書名 言語学の教室 哲学者と学ぶ認知言語学  (中公新書)
著者名 西村義樹/著   野矢茂樹/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2013.6
ページ数 233p
大きさ 18cm
シリーズ名 中公新書
シリーズ巻次 2220
ISBN 978-4-12-102220-2
分類 801
一般件名 認知言語学
書誌種別 一般和書
内容注記 さらに学びたい人のための文献案内:p221〜228
内容紹介 「雨に降られた」はよくて、「財布に落ちられた」がおかしいのはなぜ? 認知言語学という新しい学問の魅力に目覚めた哲学者が、専門家に突きつける難問奇問。豊富な例文を用いた議論を通し、言語の不思議さを解き明かす。
タイトルコード 1001310035104

要旨 「雨に降られた」はよくて「散布に落ちられた」がおかしいのは、なぜ?「西村さんが公園の猫に話しかけてきた」の違和感の正体は?認知言語学という新しい学問の、奥深い魅力に目覚めた哲学者が、専門家に難問奇問を突きつける。豊富な例文を用いた痛快な議論がくり返されるなかで、次第に明らかになる認知言語学の核心。本書は、日々慣れ親しんだ日本語が揺さぶられる、“知的探検”の生きた記録である。
目次 第1回 「彼女に泣かれた」―認知言語学の誕生
第2回 「太郎が花子に話しかけてきた」―文法は意味と切り離せるか
第3回 典型的な鳥と変な鳥がいる―プロトタイプと百科事典的意味論
第4回 「死なれた」のか「死なせた」のか―使役構文の家族的類似性
第5回 「村上春樹を読んでいる」―メトニミーをどう捉えるか
第6回 「夜の底が白くなった」―メタファー、そして新しい言語観へ
著者情報 西村 義樹
 1960(昭和35)年、山口県に生まれる。87年東京大学大学院修士課程修了。同大学教養学部助教授を経て、2007年同大学人文社会系研究科准教授。現在、同研究科教授。専攻は認知言語学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
野矢 茂樹
 1954(昭和29)年、東京都に生まれる。85年東京大学大学院博士課程修了。現在、同大学大学院総合文化研究科教授。専攻は哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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