感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 1 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

創造的破壊 グローバル文化経済学とコンテンツ産業

書いた人の名前 タイラー・コーエン/著 浜野志保/訳 田中秀臣/監訳・解説
しゅっぱんしゃ 作品社
しゅっぱんねんげつ 2011.6
本のきごう 331/00297/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235812716一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

タイラー・コーエン 浜野志保 田中秀臣
331
経済社会学 文化 グローバリゼーション

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 331/00297/
本のだいめい 創造的破壊 グローバル文化経済学とコンテンツ産業
書いた人の名前 タイラー・コーエン/著   浜野志保/訳   田中秀臣/監訳・解説
しゅっぱんしゃ 作品社
しゅっぱんねんげつ 2011.6
ページすう 282p
おおきさ 20cm
ISBN 978-4-86182-334-3
はじめのだいめい Creative destruction
ぶんるい 331
いっぱんけんめい 経済社会学   文化   グローバリゼーション
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 文献:p239〜261
ないようしょうかい ローカルな文化にとって、グローバリゼーションはマイナスにもプラスにも働くのではないか? 異文化間交易をより肯定的に捉え、経済学者の視点で「市場と美的価値は敵か味方か」という問いの答えを提示する。
タイトルコード 1001110017868

ようし 自由貿易は、私たちの文化を根絶やしにするのか?エートスとミネルヴァ・モデル、最小公分母効果、サイズと臨界質量、文化クラスターの重要性、ブランドの力、若者の消費行動が決めるカルチャーの「質」など、文化と経済の関係を知るための必読書。2011年、世界で重要な経済学者の1人に選ばれた著者の話題作。
もくじ 第1章 異文化間交易―グローバリゼーションの功罪
第2章 グローバル文化の隆盛―富と技術の役割
第3章 エートスと文化喪失の悲劇
第4章 なぜハリウッドが世界を牛耳るのか、それはいけないことなのか
第5章 衆愚化と最小公分母―グローバリゼーション時代の消費者
第6章 「国民文化」は重要なのか―貿易と世界市民主義
ちょしゃじょうほう コーエン,タイラー
 1962年1月生まれ。ハーバード大学にて博士号をとる。当時の指導教官は、トマス・シェリング(2005年ノーベル経済学賞受賞者)。現在、アメリカで最も有名なブロガーであり、ジョージ・メイソン大学教授。主に文化的現象(マスカルチャー、セレブ、美術館運営など)の経済学を講義。『ウォール・ストリート・ジャーナル』、『ニューヨーク・タイムズ』をはじめ多くのマスメディアに時事的な論説を寄稿している。専門研究は広範囲に及び、2011年2月には、英『エコノミスト』誌が、今後最も世界に影響を与える経済学者の1人に選んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
浜野 志保
 1974年愛知県生まれ。早稲田大学政治経済学部政治学科卒業。東京都立大学大学院人文科学研究科博士課程修了。博士(文学)。専門は近代視覚文化史、パラノーマル写真論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 秀臣
 1961年生まれ。早稲田大学大学院経済学研究科単位取得退学。現在、上武大学ビジネス情報学部教授。社会資本整備審議会委員、「デフレ脱却国民会議」呼びかけ人。専門は経済思想史・日本経済論。『昭和恐慌の研究』(共著、東洋経済新報社)で第47回日経・経済図書文化賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。