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書誌情報サマリ

書名

織田信長という歴史 『信長記』の彼方へ

著者名 金子拓/著
出版者 勉誠出版
出版年月 2009.11
請求記号 2891/02313/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235499050一般和書2階書庫 貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 2891/02313/
書名 織田信長という歴史 『信長記』の彼方へ
著者名 金子拓/著
出版者 勉誠出版
出版年月 2009.11
ページ数 421,14p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-585-05420-7
分類 2891
一般件名 信長公記
個人件名 太田牛一
書誌種別 一般和書
内容紹介 信長の家臣・太田牛一が著した「信長記」。複数残る自筆本や写本の系統分類と比較検討をとおして、成立・伝来に関わった中世末から近世にかけての人びとの歴史に対する向きあいかたに迫る。
タイトルコード 1000910064321

要旨 信長の生涯はいかに記録され伝わったか―信長の家臣太田牛一が著した『信長記』。複数残る自筆本や写本の系統分類と比較検討をとおして、成立・伝来に関わった中世末から近世にかけての人びとの歴史に対する向きあいかたに迫る。
目次 序章 『信長記』とは何か
第1章 『信長記』の諸伝本と系統
第2章 軍記作者太田牛一
第3章 池田家本系『信長記』の諸本
第4章 『信長記』を求めた人びと
第5章 建勲神社本系『信長記』の諸本
第6章 ふたつの太田家とその伝本
第7章 『信長記』と織田家
終章 『信長記』の彼方へ
著者情報 金子 拓
 東京大学史料編纂所助教。1967年山形県山形市に生まれ、同地で育つ。東北大学文学部卒。同大学院文学研究科博士後期課程修了。博士(文学)。日本学術振興会特別研究員を経て、1998年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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