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書誌情報サマリ

書名

日本の民俗 7  男と女の民俗誌

著者名 湯川洋司/企画編集委員 古家信平/企画編集委員 安室知/企画編集委員
出版者 吉川弘文館
出版年月 2008.9
請求記号 3821/00255/7


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235269586一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3821/00255/7
書名 日本の民俗 7  男と女の民俗誌
著者名 湯川洋司/企画編集委員   古家信平/企画編集委員   安室知/企画編集委員
出版者 吉川弘文館
出版年月 2008.9
ページ数 284p
大きさ 20cm
巻書名 男と女の民俗誌
ISBN 978-4-642-07874-0
分類 3821
一般件名 日本-風俗   女性   男性
書誌種別 一般和書
内容紹介 民俗社会のなかで、男と女をとりまく意識・規範はどのように移り変わっていったのか。恋愛・結婚・家庭を軸に生き生きと描き出す。地域、そして家族のなかで、ふたつの性が果たした役割と、人生の転機を明らかにする。
タイトルコード 1000810097573

要旨 民俗社会のなかで、男と女をとりまく意識・規範はどのように移り変わっていったのか。恋愛・結婚・家庭を軸に生き生きと描き出す。地域、そして家族のなかで、ふたつの性が果たした役割と、人生の転機を明らかにする。
目次 男と女の諸相(民俗学とジェンダー
ジェンダーへのまなざしと「近代家族」
民俗社会における男と女
生き方の多様性を前提とする民俗学へ)
1 男の民俗誌(男性役割と「男らしさ」について考える
男子の成人儀礼と仲間たち―男の一人前とは何だったのか
村落社会に生きる男たち―トウヤ祭祀に見る男の生涯
男とお産―男はなぜ助産者には向かないのか
現代社会と男たち―男性問題の本質を考える)
2 女の民俗誌(産む身体
主婦になる
働く誇り
居場所探し)
3 恋愛・結婚・家庭(結婚と家庭の現在と過去
恋愛から見合へ
家制度下の婚姻儀礼
家制度と相反する婚姻・家族原理
家制度の崩壊と新しい家庭像)
著者情報 八木 透
 1955年、京都府に生まれる。1984年、佛教大学大学院博士後期課程単位取得退学。現在、佛教大学文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
山崎 祐子
 1956年、福島県に生まれる。1979年、東京女子大学文理学部史学科卒業。現在、学習院女子大学・白百合女子大学非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
服部 誠
 1960年、東京都に生まれる。1983年、筑波大学比較文化学類卒業。現在、愛知県立旭丘高等学校教諭(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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