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蔵書情報

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所蔵数 13 在庫数 9 予約数 1

書誌情報サマリ

書名

ぼけの壁 (幻冬舎新書)

著者名 和田秀樹/著
出版者 幻冬舎
出版年月 2023.1
請求記号 4937/03650/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132627585一般和書一般開架暮らしの本在庫 
2 熱田2232553475一般和書一般開架 貸出中 
3 2432719041一般和書一般開架 在庫 
4 2732452426一般和書一般開架 在庫 
5 千種2832307835一般和書一般開架 貸出中 
6 瑞穂2932592161一般和書一般開架暮らしの本貸出中 
7 中川3032481784一般和書一般開架暮らしの本在庫 
8 守山3132630702一般和書一般開架 在庫 
9 3232551790一般和書一般開架 貸出中 
10 名東3332798697一般和書一般開架 在庫 
11 山田4130934138一般和書一般開架 在庫 
12 富田4431537473一般和書一般開架暮らしの本在庫 
13 徳重4630826669一般和書一般開架暮らしの本在庫 

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493758 493758
認知症 うつ病 老年精神医学 健脳法

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4937/03650/
書名 ぼけの壁 (幻冬舎新書)
著者名 和田秀樹/著
出版者 幻冬舎
出版年月 2023.1
ページ数 207p
大きさ 18cm
シリーズ名 幻冬舎新書
シリーズ巻次 わ-1-6
ISBN 978-4-344-98679-4
分類 493758
一般件名 認知症   うつ病   老年精神医学
書誌種別 一般和書
内容紹介 「ぼけの壁」を乗り越えて、最期のときまで、幸せで明るい老後を過ごそう。「ぼけ=脳の老化」の2大原因である認知症と老人性うつについて、症状、治療法、予防法などを解説し、脳の健康寿命を延ばす心得を紹介する。
タイトルコード 1002210074957

要旨 幸せな老後、残念な老後を左右するのは「ぼけ=脳の老化」。その二大原因は「認知症」と「老人性うつ」だ。認知症は実は進行がゆっくりで、決して「かかったら人生おしまい」ではない。他方、老人性うつは死にいたる病で認知症より怖いとも言えるが、適切に治療すれば治る病気だ。そもそも脳は臓器の中でも頑強にできていて、正しく知ってメンテナンスすれば、ぼけが始まっても簡単には衰えない。大ベストセラー『80歳の壁』の著者が、老化を遅らせて明るく前向きに過ごすための、脳の正しい使い方を教えます!
目次 第1章 「認知症」という病気を誤解していませんか?―もうお終いだ、という不安と恐れを消す(まずは、認知症に関する「誤解」を解きましょう
認知症は「暴れる病気」でも「叫ぶ病気」でもなく、「おとなしくなる病気」です ほか)
第2章 「老親がちょっと変!」と感じたときの心得―親子とも倒れは絶対に避けたい(認知症と診断されたとき、家族はどうすればいいか?―「何もしない」ことです
一人暮らしの老親を呼び寄せてはいけない ほか)
第3章 認知症よりも恐ろしいのは老人性うつ―「心のがん」から大切な人の命を守るために(うつ病は死にいたる病
老人性うつ病をめぐる私の「痛恨事」と戒め ほか)
第4章 「脳の健康寿命」を延ばす考え方・暮らし方―60歳をすぎたらわがままに生きていい(「睡眠不足」は脳の大敵。アルツハイマーの原因にもなります
1日30分の有酸素運動で快眠習慣 ほか)
著者情報 和田 秀樹
 1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、三十年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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