感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 1 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

リベラルな徳 公共哲学としてのリベラリズムへ

書いた人の名前 スティーヴン・マシード/著 小川仁志/訳
しゅっぱんしゃ 風行社
しゅっぱんねんげつ 2014.8
本のきごう 3611/00053/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0236487716一般和書2階開架人文・社会在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

スティーヴン・マシード 小川仁志
社会哲学 自由主義

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 3611/00053/
本のだいめい リベラルな徳 公共哲学としてのリベラリズムへ
書いた人の名前 スティーヴン・マシード/著   小川仁志/訳
しゅっぱんしゃ 風行社
しゅっぱんねんげつ 2014.8
ページすう 16,337,25p
おおきさ 22cm
ISBN 978-4-86258-083-2
はじめのだいめい 原タイトル:Liberal virtues
ぶんるい 3611
いっぱんけんめい 社会哲学   自由主義
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい 「リベラルは道徳や善に関する議論を放棄している」との批判に対して、「リベラルにとってこそ市民的徳が欠かせない」ことを論じ、その核心に「公共的正当化」の実践をみいだす。
しょし・ねんぴょう 文献:巻末p11〜25
タイトルコード 1001410041612

ようし “リベラルは道徳や善に関する議論を放棄している”との批判に対して、“リベラルにとってこそ市民的徳が欠かせない”ことを論じ、その核心に“公共的正当化”の実践をみいだす。論争を画することとなった名著、待望の邦訳。
もくじ 第1章 リベラリズムからの逃避
第2章 リベラリズムと公共的正当化
第3章 法とリベラルな市民権
第4章 正当化の制度
第5章 リベラリズムの憲法
第6章 自由、自律、およびリベラルな共同体
第7章 リベラルな徳


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。