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お知らせ

本の展示

熱田図書館 「テレビドラマの黄金時代」≪展示期間:6月20日(土)から7月16日(木)≫

2026年6月27日

展示期間:2026年6月20日(土曜日)から7月16日(木曜日)

熱田図書館 「テレビドラマの黄金時代」資料展示の写真 特集棚展示内容

今年の初めに公開された映画『五十年目の俺たちの旅』。半世紀前の人気テレビドラマの続編です。
50年も前の作品の続きであるにもかかわらず、今の世でも好評を博し、その人気ぶりが話題となりました。
50年前といえば、1975年(昭和50年)。映画から娯楽の王様の地位を奪い取ったテレビが全盛期を迎えた時代。ドラマ部門でも競うかのように、さまざまな名作が制作・放映されました。
いまでも繰り返し鑑賞され、批評の対象ともなり続けているこの時代のドラマ。そこに今どきのドラマには感じられない何か「骨太な」魅力を感ずるのは私だけでしょうか。
今回、70年代~80年代の名作テレビドラマの本を集めてみました。
気鋭の脚本家たちや映像スタッフたちによって練り上げられたドラマの「古典」の数々。
令和の時代の閉そく感や息苦しさに風穴を!
そんな期待にも応えてくれそうな昭和期テレビドラマの世界へようこそ。

■ 主な展示資料 ■

No. 書名 著者名 出版者 出版年 分類 コメント
1 俺たちの旅 青春編 鎌田敏夫/[著] 角川書店 1985 9136 なんと50年後の今になって、映画も作られてしまったという傑作青春ドラマのノベライゼーション。原作の脚本家の一人鎌田敏夫氏がドラマの映像そのままにみごとに小説化。不器用な若者たちの真摯な生きざまは世代を超えて深い共感を呼び起こします。
2 水谷豊論 | テレビドラマ史の相棒 太田省一/著 青土社 2021 7782 『相棒』の右京さん、水谷豊はまさにテレビドラマの申し子。水谷のこれまでの俳優としての歩みを丁寧にたどることにより、数々の逸話にみちたドラマの歴史を浮き彫りにしてみせます。
3 必殺シリーズ異聞 | 27人の回想録 高鳥都/著 立東舎 2023 7788 「木枯し紋次郎」とならぶ異色時代劇「必殺シリーズ」。その魅力の秘密を探るべく脚本家、監督、音楽担当、出演俳優等々27人にインタビューした盛りだくさんな本。この1冊をフル活用し今一度「必殺」の魅力を深掘りしてみて下さい。
4 昭和ドラマ史 | 1940-1984年 こうたきてつや/著 映人社 2019 6996 日本のテレビドラマ史を俯瞰的に眺めるための絶好の書。テレビドラマの創成期からはじめて、発展の各ステージをなるほどと思わせる視点から語ります。ドラマに映し出された昭和の時代の「夢と現(うつつ)」とは?

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