展示期間:2026年5月16日(土曜日)から7月16日(木曜日)
熱田図書館では、熱田区役所地域力推進課および熱田区歴史資料ボランティアのみなさんの協力により「浮世絵版画に描かれた熱田の風景」を展示しています。
江戸時代、東海道五十三次の四十一番目の宿場町であった熱田(宮宿)は、名古屋城下町の入口として、また桑名への七里の渡しの拠点として東海道最大級の規模を持つ宿場町でした。
このため熱田の風景は多くの浮世絵に描かれ現在に伝わっています。
今回は葛飾北斎「東海道名所一覧」、歌川国芳「東海道五十三駅四宿名所」などの浮世絵版画を展示しています。
ぜひ熱田図書館へお越しください。
■ 主な展示資料 ■
| No. | 書名 | 著者名 | 出版者 | 出版年 | 分類 | コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 熱田歴史散歩 | 日下英之/著 | 風媒社 | 1999 | A25 | 重要な宿場として繁栄し、多くの歴史的人物が行き交った熱田の歴史を手軽に学べます。 |
| 2 | 熱田駅・熱田運河・常滑線の今昔 | 野村真平/著 | [野村真平] | 2013 | A25 | 江戸時代は海への出口であった七里の渡しは、埋め立てが進んだ現在では大きく印象が異なります。地図とともに都市の変化を実感できます。 |
| 3 | 東海道名所図会(中) | 秋里籬島/原著 | ぺりかん社 | 2001 | 291 | 1797年に刊行された旅行本です。熱田や鳴海の当時の様子が伝わります。 |


