展示期間:2026年3月17日(火曜日)から4月16日(木曜日)
松本零士の代表作 『銀河鉄道999』は昭和52(1977)年に連載を開始しました。
それからおよそ半世紀となる今年、名古屋市美術館では3月20日(金)から特別展「『銀河鉄道999』50周年プロジェクト 松本零士展 創作の旅路(外部リンク)」が開催されます。
それに先がけ、鶴舞中央図書館では「松本零士 ~創作という宇宙~」と題し、松本零士が手がけた作品や彼の創作に影響を与えた作品を集め、1階 点字文庫前(なごや子ども応援文庫ono ono前)にて展示を行います。
日本国内に留まらず世界のカルチャーへ影響を与え続ける松本零士の創作の源泉に触れてみましょう。
また、名古屋市各図書館において、名古屋市美術館との連携展示「松本零士展 創作の旅路」を開催しております。お近くの図書館にも、ぜひお出かけください。
■ 主な展示資料 ■
| No. | 書名 | 著者名 | 出版者 | 出版年 | 分類 | コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 銀河鉄道999 第1 | 松本零士/著 | 少年画報社 | 1978 | 7261 | いわずと知れた松本零士の代表漫画のひとつ。母を亡くした少年「星野鉄郎」は、機械の身体を手に入れるため謎の美女「メーテル」に導かれて999号で旅に出かける。 |
| 2 | 遠く時の輪の接する処 | 松本零士/著 | 東京書籍 | 2002 | 7261 | 松本零士の自叙伝。18歳で九州から上京、貧困を窮めた文京区本郷での青春時代から、少女漫画を経たのちSF漫画家として大成するまでを追いながら、松本晟(あきら)として過ごした少年時代の思い出も本書では語られる。漫画家・松本零士のルーツを探る一冊。 |
| 3 | 大宇宙の旅 | 荒木俊馬/著 | 恒星社厚生閣 | 2006 | 440 | 昭和25(1950)年初版刊本の復刻版。少年「星野宙一」が光の女神「フォトン」に連れられて大宇宙を旅する。物語を通して宇宙に関する専門知識を学ぶことができる。子どもが読めるようにやさしく書かれており、当時小学生だった松本少年にとって「運命との出会い」だった。 |
| 4 | 火星博士・大空魔王 | 手塚治虫/著 | 講談社 | 1994 | C | 火星人による地球侵略を描いた手塚治虫による科学漫画。幼少の松本零士が通った九州小倉の小学校、その学級文庫に置かれていた。松本少年はこの漫画に非常に強い衝撃を受け、漫画家になりたいと願うようになる。これが「運命の漫画」との出会いだった。 |



