展示期間:2025年11月22日(土曜日)から12月18日(木曜日)
今年、イギリスのダガー賞翻訳部門賞を受賞した『ババヤガの夜』王谷晶/著に代表されるように、近年、日本文学が海外文学賞を受賞したり、ノミネートされたりすることが増えています。
優秀な翻訳者により、各国の言語に翻訳された日本文学を中心に紹介します。
■ 主な展示資料 ■
| No. | 書名 | 著者名 | 出版者 | 出版年 | 分類 | コメント |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | コンビニ人間 | 村田沙耶香/著 | 文藝春秋 | 2016 | 9136 | 芥川賞受賞後、30か国語以上に翻訳。英語訳は米雑誌で、ベストブックスにも選出されている。名古屋市図書館では、英語版、ベトナム語版、 ポルトガル語版、韓国語版を所蔵しています。 |
| 2 | 村田沙耶香(現代女性作家読本) | スペッキオ・アンナ/編 | 鼎書房 | 2024 | 910268 | 幅広い研究者が一人の作家について論評するシリーズの1冊。付録の年譜や参考文献から、作者の海外での人気ぶりが分かる。 |
| 3 | 翻訳に生きて死んで | クォンナミ/著,藤田麗子/訳 | 平凡社 | 2024 | 92914 | 翻訳家として20年を迎えた著者が、これまでの翻訳生活について軽妙に語る。原稿料にまつわるトラブルから、翻訳のノウハウまで、翻訳の裏側が楽しめる。 |

