展示期間:2022年3月29日(火曜日)から4月24日(日曜日)
みなさんは愛知県の魅力をいくつ挙げることができますか?
あまりしられていない(かもしれない)愛知県のディープないろいろが書かれた本を集めてみました。
■ 主な展示資料 ■
No. | 書名 | 著者名 | 出版者 | 出版年 | 分類 | コメント |
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1 | 思わず人に話したくなる愛知学 | 県民学研究会/編 | 洋泉社 | 2014 | A290 | "東の三河国"と"西の尾張国"が合体して愛知県となったのが明治5年のこと。本書では、そんな愛知県の風土、経済、気質などの自慢を章に分けて、読みやすくスッキリと紹介しています。 |
2 | 愛知四国霊場の旅 | 大塚耕平/著 | 中日新聞社 | 2020 | A180 | 愛知県は寺院数が日本で一番多いって知っていましたか?愛知県の寺社、霊場巡りをたのしむための知識が豊富に記されている一冊です。 |
3 | 驚愕!竹島水族館ドタバタ復活記| 水の泡とは消えたくない! | 小林 龍二/著 | 風媒社 | 2020 | A480 | 個性的な手書きの解説プレートがSNSで話題になり、一躍有名になった竹島水族館。閉館の話が浮上するほど寂れていた水族館を、みごと復活させた小林館長によるおもしろ奮闘記。 |