ページの先頭です。
本文へジャンプする。
ここから本文です。

お知らせ

本の展示

東図書館 「祝 名城大学全日本大学女子駅伝優勝」関連展示≪展示期間:10月30日(火)~11月15日(木)≫

2018年11月1日

展示期間:2018年10月30日(火曜日)~11月15日(木曜日)

展示風景(東図書館 「祝 名城大学全日本大学女子駅伝優勝」関連展示)

東図書館の直近にある、名城大学が平成30年10月28日に開催された全日本大学女子駅伝において2年連続3度目の優勝を果たしました。
これから、名古屋から伊勢まで走る、全日本大学駅伝(男子)や正月恒例の箱根駅伝など、駅伝大会が盛んな時期となってきます。
今回、駅伝や陸上などに関する小説などを集めましたので、大会とともにお楽しみください。
なお、名城大学より、優勝して喜ぶ選手たちの写真や選手の紹介など、ご提供いただいており、あわせて展示していますので、ぜひご覧ください。
※東図書館では、常設の「ランナー応援コーナー」を設置しています。こちらもご利用ください。

■ 主な展示資料 ■

No. 書名 著者名 出版者 出版年 分類 コメント
1 タスキメシ 額賀澪/著 小学館 2015 9136 陸上の名門校で長距離選手の眞家早馬は、リハビリ中に料理に没頭。早馬が戻るのを待つ弟たちの気持ちをよそに引退を宣言。そんな中、駅伝大会がスタートする。その先に待っているものは?
2 白をつなぐ まはら三桃/著 小学館 2015 9136 1月に開催される都道府県対抗男子駅伝では、選考会で選ばれた中学生、高校生、大学生、社会人の選手たちがたすきをつなぐ。今回、福岡チームに選ばれた7名がそれぞれの思いを胸に駆け抜けていく。果たしてチームの運命は?
3 駅伝マン 日本を走ったイギリス人 アダーナン・フィン/著,濱野大道/訳 早川書房 2015 7823 なぜ日本人はこれほど長距離走を好むのか?箱根駅伝、実業団駅伝、比叡山の千日回峰行を体当たりで取材したイギリス人記者が、自らも駅伝マンを目指すことに...。

▲ページトップへ