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お知らせ

本の展示

「あやし、おそろし...?」 ―南図書館― ≪展示期間:12月6日(土)~2月1日(日)≫

2014年12月12日

展示期間:2014年12月6日(土曜日)~2015年2月1日(日曜日)

トイレの花子さんの言葉にうしろをふりむくと、そこには? (「あやし、おそろし...?」 ―南図書館―)

展示架(「あやし、おそろし...?」 ―南図書館―)

南図書館では開館50周年記念企画として、「妖怪」をテーマにした講演会を1月に開催します。
それに先駆けてまずティーンズコーナーで、幽霊、鬼、天狗、人魚...妖怪の出てくる小説を集めました。

講演会の詳細については下記チラシや行事案内をご覧ください。
☆ 南図書館「大人のための雑学 語りつがれるものがたり」<PDF形式 753KB>
☆ 南図書館「こどものためのぷち妖怪講座 なごや妖怪ウォッチング」<PDF形式 250KB>

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■ 主な展示資料 ■

No. 書名 著者名 出版者 出版年 分類 コメント
1 オコノギくんは人魚ですので 1 柴村仁/[著] アスキー・メディアワークス 2012 9136 ナツが通う高校には時々人魚が転校してくる。人魚のオコノギくんとクラスメイトたちの不思議な日常の物語。
2 有頂天家族 森見登美彦/著 幻冬舎 2007 9136 狸・天狗・人間が三つ巴で、京都の街は大騒ぎ。
3 ざしき童子(ぼっこ)のはなし 宮沢賢治/作 講談社 1985 岩手県の伝承、座敷童子(ざしきわらし)について宮沢賢治が書いた小さな物語。「こんなのがざしき童子です」。

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