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お知らせ

本の展示

あるく ―南陽図書館― ≪展示期間:2月22日(土)~3月23日(日)≫

2014年3月3日

展示期間:2014年2月22日(土曜日)~3月23日(日曜日)

あるく ―南陽図書館―

自分の足であるいてみないと、見えないものがあります。わからないものがあります。全力で走らなくてもいいし、疲れたら止まったっていい。まずは一歩、ふみ出してみませんか。

南陽図書館では、3月15日(土曜日)に、講演会「港区のお遍路さん」を開催します。ぜひお越しください。
南陽図書館講演会「港区のお遍路さん」

■ 主な展示資料 ■

No. 書名 著者名 出版者 出版年 分類 コメント
1 だいたい四国八十八ケ所 宮田珠己/著 本の雑誌社 2011 186 一度はみんながあこがれるお遍路さん。それがあこがれのまま終わってしまうのは、きちんとあるかなきゃいけないと思うからではないでしょうか。途中でやめるのもOK、さらには禁断の車移動も...。ゆるゆるのお遍路エッセイ。
2 転ばない歩き方 田中喜代次/著 マガジンハウス 2011 4983 あるくことは何となく健康によさそう、でも具体的にはどうなの?何歳になっても健康でいるための方法を紹介します。
3 ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ マーガレット・ワイズ・ブラウン/作 ペンギン社 1984 あるくのがめんどうくさいという人は絵本や物語を読んであるいた気になりましょう。まっすぐまっすぐあるいた先で待っていたものは?

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