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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

中世武士の城 (歴史文化ライブラリー)

書いた人の名前 斎藤慎一/著
しゅっぱんしゃ 吉川弘文館
しゅっぱんねんげつ 2006.10
本のきごう 2104/00152/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0234928893一般和書2階開架人文・社会在庫 
2 西2131540672一般和書一般開架 在庫 
3 2431402722一般和書一般開架 在庫 
4 守山3131568598一般和書書庫 在庫 
5 徳重4639068040一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 2104/00152/
本のだいめい 中世武士の城 (歴史文化ライブラリー)
書いた人の名前 斎藤慎一/著
しゅっぱんしゃ 吉川弘文館
しゅっぱんねんげつ 2006.10
ページすう 211p
おおきさ 19cm
シリーズめい 歴史文化ライブラリー
シリーズかんじ 218
ISBN 4-642-05618-1
ぶんるい 2104
いっぱんけんめい 日本-歴史-中世   城-歴史   武士
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 文献:p207〜211
タイトルコード 1009916042469

ようし 「城」とは何か、土塁と堀に囲まれ、もっぱら“戦争”の場と捉えられてきた中世の城や館は、じつは“政治的”“日常的”な場でもあった。武勇ではなく安穏を求めた社会の現実を踏まえ、中世の城の新たな実像に迫る。
もくじ 中世のお城―プロローグ
戦国山城の出現(本城の出現
臨時の城館
屋敷の非軍事性)
武家の屋敷と寺院(屋敷の周辺
極楽往生
現世利益)
本拠と要害(武家の本拠―遠江国の事例
周辺の様相
要害誕生の背景)
中世武士の本拠―エピローグ
ちょしゃじょうほう 齋藤 慎一
 1961年、東京都に生まれる。1989年、明治大学大学院文学研究科博士後期課程中退。2001年、史学博士。現在、(財)東京都歴史文化財団江戸東京博物館学芸員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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