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書誌情報サマリ

書名

沖縄文学という企て 葛藤する言語・身体・記憶

著者名 新城郁夫/著
出版者 インパクト出版会
出版年月 2003.10
請求記号 91029/00004/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234449460一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91029/00004/
書名 沖縄文学という企て 葛藤する言語・身体・記憶
著者名 新城郁夫/著
出版者 インパクト出版会
出版年月 2003.10
ページ数 271p
大きさ 20cm
ISBN 4-7554-0135-6
分類 91029
一般件名 琉球文学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913050530

要旨 言葉をめぐる戦争、身体をめぐる戦争、記憶をめぐる戦争、そのような戦争のさなかにある沖縄を、文学を通じて感知していくことは可能か。
目次 第1章 戦争の記憶(戦後沖縄文学覚え書き―『琉大文学』という試み
「レイプ」からの問い―戦後沖縄文学のなかの戦争を読む ほか)
第2章 言語的葛藤としての沖縄(言語的葛藤の沖縄―知念正真『人類館』の射程
沖縄をめぐる言葉の諸相 ほか)
第3章 目取真俊論(「企て」としての少年/目取真俊論
「水滴」論 ほか)
第4章 漂う沖縄文学のために(崎山麻夫「ダバオ巡礼」
松浦茂史「コンビニエンスの夜」 ほか)
著者情報 新城 郁夫
 1967年沖縄県生まれ。立教大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在、琉球大学法文学部助教授。日本近現代文学、沖縄近現代文学専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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