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書誌情報サマリ

書名

南京戦・切りさかれた受難者の魂 被害者120人の証言

著者名 松岡環/編著
出版者 社会評論社
出版年月 2003.08
請求記号 2107/00312/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2631221062一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 2107/00312/
書名 南京戦・切りさかれた受難者の魂 被害者120人の証言
著者名 松岡環/編著
出版者 社会評論社
出版年月 2003.08
ページ数 406p
大きさ 22cm
ISBN 4-7845-0548-2
分類 21074
一般件名 南京大虐殺(1937)
書誌種別 一般和書
内容注記 対中国侵略戦争年表:p400〜406
タイトルコード 1009913034167

要旨 「ノーモア広島」をいう前に、もう一つの叫び、「ノーモア南京」を忘れてはいないか。日本の市民が自分たちの足でたずね、自分の目と耳で記録した南京大虐殺受難者の魂の告発。語りはじめられた被害者の記録。
目次 第1部 はじめに(加害と被害のはざまで
用語解説)
第2部 南京大虐殺―受難者は語る(揚子江の北側―浦口、大廠
揚子江南側―下関一帯〜燕子磯あたり
南京城内国際安全区(難民区) ほか)
第3部 南京大虐殺と民族の記憶(南京大虐殺は中国人にとって民族受難の象徴
民族の壮大な悲劇の体験
受難者を二重に傷つける歴史修正主義者 ほか)
著者情報 松岡 環
 1947年生まれ、小学校教員。銘心会南京友好訪中団団長、南京大虐殺60ヵ年全国連絡会共同代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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