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所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

南京戦・閉ざされた記憶を尋ねて 元兵士102人の証言

著者名 松岡環/編著
出版者 社会評論社
出版年月 2002.08
請求記号 2107/00257/


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1 鶴舞0234167443一般和書2階書庫 在庫 
2 3230873063一般和書書庫 在庫 
3 名東3331099139一般和書一般開架 在庫 
4 天白3430973747一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2107/00257/
書名 南京戦・閉ざされた記憶を尋ねて 元兵士102人の証言
著者名 松岡環/編著
出版者 社会評論社
出版年月 2002.08
ページ数 374p
大きさ 22cm
ISBN 4-7845-0547-4
分類 21074
一般件名 南京大虐殺(1937)
書誌種別 一般和書
内容注記 対中国侵略戦争年表:p368〜374
タイトルコード 1009912033896

要旨 「南京大虐殺」を巡る重い、長い沈黙。元兵士らは、四年間に及ぶ市民の執念の聞き取り調査に、その口を開いた。開かれた記憶の扉。圧巻される生々しい告白。閉ざされた真実を白日の下に描き出した本著は、歴史を刻む記憶の遺産である。市民による聞き取り調査の記録。
目次 第1部 「南京大虐殺ホットライン」から元兵士の調査へ(記憶の「点」と「点」をつなぐ
語り出された南京戦の実状
タブーと「武勇伝」のあいだ
「南京健忘症候群」)
第2部 南京大虐殺をめぐる背景(抹殺されようとしている南京大虐殺
軍隊用語解説)
第3部 証言(南京陥落直後―揚子江一帯での集団虐殺
南京陥落前後―城内や城門付近での虐殺
陥落後も続く集団虐殺
中国女性への性暴力
「徴発」と称する略奪、放火、強制労働)
著者情報 松岡 環
 1947年生まれ、小学校教員。銘心会南京友好訪中団団長、南京大虐殺60ヵ年全国連絡会共同代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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