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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

愛されない愛せない私

著者名 二本松泰子/著
出版者 飛鳥新社
出版年月 2001.06
請求記号 916/00999/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3430810832一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 916/00999/
書名 愛されない愛せない私
著者名 二本松泰子/著
出版者 飛鳥新社
出版年月 2001.06
ページ数 267p
大きさ 20cm
ISBN 4-87031-468-1
分類 916
一般件名 依存症
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911015907

要旨 本書は、少女時代の性の目覚めに始まり、酒に溺れセックスに依存していく二十代、そしてやがて地獄のような日々から解放されていく30代半ばまでに至る軌跡を赤裸々に綴った、初めての作品である。
目次 1 「落伍」篇(小学3年生の記憶―得体の知れない何かが身体の中を駆けめぐる
16歳のある夏の日―忌野清志郎を見たらなぜか涙が出てきた
私とは違う自分―20歳のときに池袋のトイレで初めて酒を飲んだ
演劇への耽溺―OLになって突然「自分探し」という名の病にかかった
4年間の劇団生活―会社を辞めて毎日が楽しかった。そしていつも不安だった ほか)
2 「自由」篇(『噂の真相』手記発表後の波紋―カミングアウトをして新たな苦しみが始まった
34歳からの出発―ひとりぼっちの部屋はまるで監獄のように感じられた
無間地獄―私は人間として腐っている
3日間だけの転職―悲しくもうれしくもないのになぜか涙が止まらない
自傷感覚の飽和―「両親は死にました」と言えて、喜びを感じた)
著者情報 二本松 泰子
 1964年東京都生まれ。短大卒業後、OL、劇団研究員、成人誌出版社勤務を経て、現在はフリーライターとして活動。97年春、月刊誌『噂の真相』5月号に自らの「アルコール・セックス依存症」からの脱出体験記を実名で発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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