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書誌情報サマリ

書名

自殺者の近代文学 (世界思想ゼミナール)

著者名 山崎國紀/編
出版者 世界思想社
出版年月 1986
請求記号 N91026/02108/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0230558215一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N91026/02108/
書名 自殺者の近代文学 (世界思想ゼミナール)
著者名 山崎國紀/編
出版者 世界思想社
出版年月 1986
ページ数 268p
大きさ 19cm
シリーズ名 世界思想ゼミナール
ISBN 4-7907-0305-3
一般注記 巻末:参考文献 執筆:山崎國紀[ほか9名]
分類 91026
一般件名 日本文学-作家
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009310071339

要旨 生と死に戦(おのの)く尖鋭の叫び。異常死への道程に小説を書き続けた作家達。―北村透谷から川端康成に至る10名の「生と死の文学」をとりあげ、日本近代文学のもつ悲劇的断層を明らかにする。
目次 北村透谷―「生命思想」の成立と崩壊
川上眉山―脆い花・その夢幻の死
有島武郎―魂の底を踏み抜いた自己劇化的な幻想死
芥川龍之介―晩年の位置をめぐって
牧野信一―憂鬱の霧に閉され
太宰治―水底の死と安息
田中英光―虚構の敗北に殉じた死
原民喜―原爆被災体験の深化と崩潰
三島由紀夫―弛緩と緊張の情念
川端康成―死生観と文学


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