ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0238275903 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・社会 | | 貸出中 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
社会心理学 服装 美容 化粧 身体変工
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
3614/02511/ |
本のだいめい |
<よそおい>の心理学 サバイブ技法としての身体装飾 |
べつのだいめい |
The Psychology of Clothing and Personal Adornment:As a survival technique |
書いた人の名前 |
荒川歩/編著
鈴木公啓/編著
木戸彩恵/編著
|
しゅっぱんしゃ |
北大路書房
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しゅっぱんねんげつ |
2023.7 |
ページすう |
13,230,30p |
おおきさ |
21cm |
ISBN |
978-4-7628-3226-0 |
ぶんるい |
3614
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いっぱんけんめい |
社会心理学
服装
美容
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
なぜ、人びとは<よそおい>続けるのか? 普段の役割を降りるツール、自他の関係調整ツール、ジェンダーワークといった機能に着目しつつ、衣服、化粧、美容整形などの<よそおい>行為を考察する。「装いの心理学」の姉妹編。 |
しょし・ねんぴょう |
文献:巻末p1〜25 |
タイトルコード |
1002310023296 |
ようし |
なぜ、私たちは今日も“よそおい”続けるのか?日常生活をサバイブするための“心理的社会的機能”の観点から探る。「普段の役割を降りるツール」「自他の関係調整ツール」「空間形成参与行動」「ジェンダーワーク」といった機能に着目しつつ、衣服、化粧、ピアッシング、痩身、美容整形などの“よそおい”行為を考察。 |
もくじ |
1 サバイブ技法としてのよそおい(普段の役割を降りるツールとしてのよそおい バージョンアップとしてのよそおい 「本来の自己」を取り戻すツールとしてのよそおい 遊びとしてのよそおい 工夫対象としての身体のよそおい 自他の関係調整ツールとしてのよそおい 空間形成参与行動としてのよそおい ジェンダーワークとしてのよそおい 自己ブランディングとしてのよそおい、ふたたび) 2 探索空間としてのよそおい(メディア空間をとおしてのよそおいナラティヴの探索 よそおいの購買行動 毎日の服の選択行動) |
ちょしゃじょうほう |
荒川 歩 2004年:同志社大学大学院文学研究科博士課程単位取得大学。現在:武蔵野美術大学造形構想学部教授(博士(心理学))(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 鈴木 公啓 2008年:東洋大学大学院社会学研究科博士課程修了。現在:東京未来大学こども心理学部准教授(博士(社会学))(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 木戸 彩恵 2011年:京都大学大学院教育学研究科博士課程研究指導認定退学。現在:関西大学文学部教授(博士(教育学))(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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