ぞうしょじょうほう
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
本のかず |
14 |
ざいこのかず |
7 |
よやくのかず |
0 |
しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
介護の世話にならない鎌田式「90歳の壁」を元気に乗り越える5つの極意
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書いた人の名前 |
鎌田實/著
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しゅっぱんしゃ |
エクスナレッジ
|
しゅっぱんねんげつ |
2023.3 |
本のきごう |
4983/04410/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0238248983 | 一般和書 | 1階開架 | | | 在庫 |
2 |
西 | 2132657699 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 貸出中 |
3 |
南 | 2332387055 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
4 |
東 | 2432740989 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
5 |
港 | 2632593972 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
6 |
北 | 2732471723 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
7 |
瑞穂 | 2932619030 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 貸出中 |
8 |
中川 | 3032503637 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 貸出中 |
9 |
守山 | 3132646476 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
10 |
名東 | 3332762362 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
11 |
天白 | 3432516361 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 在庫 |
12 |
南陽 | 4231039613 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
13 |
志段味 | 4530967902 | 一般和書 | 一般開架 | | | 貸出中 |
14 |
徳重 | 4630837914 | 一般和書 | 一般開架 | 暮らしの本 | | 貸出中 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
4983/04410/ |
本のだいめい |
介護の世話にならない鎌田式「90歳の壁」を元気に乗り越える5つの極意 |
書いた人の名前 |
鎌田實/著
|
しゅっぱんしゃ |
エクスナレッジ
|
しゅっぱんねんげつ |
2023.3 |
ページすう |
127p |
おおきさ |
21cm |
ISBN |
978-4-7678-3120-6 |
ぶんるい |
4983
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いっぱんけんめい |
健康法
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようしょうかい |
90歳の壁をヒラリと超えるには「貯筋」が大事。74歳の著者が、「免疫力アップ」「ぼけない脳を作る」などの効果を実感している筋活・骨活、腸活、脳活、脈活、眠活を、エクササイズとともに紹介する。 |
タイトルコード |
1002310000831 |
ようし |
旅がしたいと思ったときに、旅ができる体力のある人間でいたいから、体はいつも鍛え続けよう。90歳になっても自分の脚でスイスイ歩ける! |
もくじ |
第1章 筋活・骨活―筋肉と骨を強化して寝たきりを防ぎ90歳になっても歩ける足腰をつくる(90歳になっても1人でレストランに行ける筋肉を強化しフレイルを防ぐのは老化予防の基本 筋トレだけでは足腰は強化できない。たんぱく質をしっかりとって筋肉量を増やす ほか) 第2章 腸活―免疫の要である腸を活性化してがんや感染症に負けない体をつくる(腸が元気になると免疫力がアップ「脳腸相関」でうつな気分も吹き飛ぶ) 第3章 脳活―脳の機能を活性化する生活習慣で90歳でも認知症にならない脳をつくる(90歳の壁をピンピン元気に超えるには脳を若々しく保つことがとても大事) 第4章 脈活―血圧を下げて血管の老化を防ぎ脳卒中や心筋梗塞にならない体をつくる(生活習慣病が血管の老化を進める血管を若返らせて心筋梗塞や脳卒中を予防) 第5章 眠活―不眠を薬に頼らず改善し睡眠の質を高め朝から元気に過ごせる生活リズムをつくる(不眠を改善してピンピン元気な90歳に睡眠の質を高めて脳と体を休ませよう) |
ちょしゃじょうほう |
鎌田 實 1948年、東京都生まれ。1974年、東京医科歯科大学医学部卒業。1988年、諏訪中央病院院長に就任。地域と一体になった医療や、食生活の改善・健康への意識改革を普及させる活動に携わる。2005年より同病院名誉院長。チェルノブイリ原発事故後の1991年より、ベラルーシの放射能汚染地帯へ医師団を派遣し、医薬品を支援。2004年からイラクの4つの小児病院へ医療支援を実施、難民キャンプに5つのプライマリ・ヘルス・ケア診療所をつくった。国内の活動としては、東北をはじめとする全国の被災地に足を運び、講演会、支援活動を行っている。近年は、健康づくり、介護をテーマとした講演会が増えている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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