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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

古希の雑考

著者名 岸田秀/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2004.01
請求記号 9146/04349/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4539234577一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/04349/
書名 古希の雑考
著者名 岸田秀/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2004.01
ページ数 341p
大きさ 20cm
ISBN 4-16-365610-3
分類 9146
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913072909

要旨 宇宙開発の分野はこれまで政府が主導していたが、今、民間企業がイニシアティブをとった「ビジネス」として急速に生まれ変わりつつある。そして、「宇宙ベンチャー」と呼べる民間ベンチャー企業がこの流れを加速させている。転機となったのは二〇二一年。アメリカの起業家イーロン・マスク氏が創設したスペースXなど複数社が宇宙旅行を成功させたことで、この年は「民間宇宙ベンチャー元年」と称される。日本でも、スタートアップや宇宙系以外の大手企業が続々と参入している。なぜ、民間宇宙産業が活況を呈しているのか。ベンチャー・キャピタリストとJAXAのエンジニアが「宇宙ビジネスの展望」を綴る。
目次 第1章 宇宙ビジネス概観
第2章 3つの導線
第3章 3つの革新
第4章 宇宙ビジネスの注目8分野
第5章 政府事業から民間商業へ
第6章 スペースXが「宇宙ベンチャーの雄」となりえた理由
第7章 高い株価
第8章 動く日本
第9章 リスクとどう向き合うか


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