蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0238106918 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
2 |
瑞穂 | 2932568039 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
681/00431/ |
書名 |
ウェルビーイングを実現するスマートモビリティ 事例で読みとく地域課題の解決策 |
並列書名 |
Smart Mobility for Well‐Being |
著者名 |
石田東生/編著
宿利正史/編著
地域の未来を変えるモビリティ研究会/著
|
出版者 |
学芸出版社
|
出版年月 |
2022.9 |
ページ数 |
165p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
978-4-7615-2833-1 |
分類 |
681
|
一般件名 |
交通
|
書誌種別 |
一般和書 |
内容紹介 |
モビリティを賢く使い、人々がアクティブに暮らせる地域・事業を創るには。MaaS等の新しいサービスを活用するためのポイントを、多数の事例を取りあげながら解説する。 |
書誌・年譜・年表 |
モビリティサービスをより詳しく知るための参考図書:p164〜165 |
タイトルコード |
1002210042003 |
要旨 |
モビリティを賢く使い、人々がアクティブに暮らせる地域・事業を創る関係者必読の書。MaaS等の新しいサービスを活用するためのポイントを多数の事例から解説。 |
目次 |
1章 ウェルビーイングを実現するモビリティサービス(ウェルビーイングとモビリティ 持続可能な地域づくりとモビリティ ほか) 2章 モビリティサービスで地域課題に挑む先進事例(事例紹介 「地域課題の解決」が取り組みの原動力) 3章 知っておきたい交通政策の基本的な考え方(官民連携でサービスを持続可能にする 複数のサービスを組み合わせて活用する ほか) 4章 事例で読みとくモビリティサービス活用の8つのポイント(誰もが取り組みの主体になれる サービス活用に向けた3つのステップと8つのポイント) 5章 モビリティサービスを活用しやすくする仕組みづくり(交通関連制度の変革 サービス連携に向けたデータ環境の整備 ほか) |
著者情報 |
石田 東生 筑波大学名誉教授。1951年生まれ。1974年東京大学土木工学科卒業。1982年工学博士取得。1977年より東京工業大学土木工学科、1982年より筑波大学社会工学系で教員を務め、2017年に定年退職。現在は、国土交通省社会資本整備審議会、国土審議会委員や、内閣府SIP「スマートモビリティプラットフォームの構築」のプログラムディレクター候補などを務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 宿利 正史 一般財団法人運輸総合研究所会長。東京大学公共政策大学院客員教授、一般社団法人国際高速鉄道協会理事長、公益財団法人日本海事センター会長。1951年生まれ。1974年東京大学法学部卒業。同年運輸省入省後、国土交通省自動車交通局長、総合政策局長、大臣官房長、国土交通審議官、事務次官などを経て、2018年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
前のページへ