感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

講談最前線

著者名 瀧口雅仁/著
出版者 彩流社
出版年月 2021.12
請求記号 779/01925/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 天白3432475675一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 779/01925/
書名 講談最前線
著者名 瀧口雅仁/著
出版者 彩流社
出版年月 2021.12
ページ数 197p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-7791-2795-3
分類 77912
一般件名 講談
書誌種別 一般和書
内容紹介 講談は、今、確かに面白い-。向島の寄席「墨亭」席亭による講談論。オンタイムで聴いてきた講談、資料から知り得た講談、今の講談、これからの講談の姿について記す。
タイトルコード 1002110079237

要旨 落語に講談に浪曲…その他の日本の芸能を寄せ集める空間でもあるので「寄席」でいい。オープン時には神田春陽先生にお世話になり、そしてそこから広がりを見せ、講談の会を多く開くようになった。オンタイムで聴いてきた講談、そして資料から知り得た講談、これからの講談の姿といったことを思いつくままに記す。ただし、東京の講談界についてがほとんどであり、偏った見方や意見になる可能性があるのは承知、反論や異論が出ることは覚悟のうえ。そこからまた、各人の講談の魅力が引き出せればいい。向島の寄席「墨亭」の席亭による講談論。
目次 今、本当に講談ブームなのか?
神田伯山は釈場を復活させるのか
最初に聴くなら何がいいのか、そして誰がいいのか
講談と落語との違いとは
張り扇と釈台の姿
貞水、松鯉に続く人間国宝は出るのか
2020年墓銘録
東京の講談界が二派に分裂している訳
天の夕づるの“ポルノ講談”とは何だったのか?
分裂し続ける上方講談界〔ほか〕
著者情報 瀧口 雅仁
 1971年東京都出身。演芸評論家。「墨亭」主宰。恵泉女学園大学、和光大学、早稲田大学エクステンションセンター講師。現在は朝日新聞で演芸情報、しんぶん赤旗で演劇評や書評を担当。ポニーキャニオンや日本コロムビアで落語や演芸に関するCDやDVDの監修を務める。2019年5月、墨田区東向島の化粧品店だった旧町屋を改築し、寄席「墨亭」としてオープン(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。