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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

平成落語論 12人の笑える男  (講談社現代新書)

著者名 滝口雅仁/著
出版者 講談社
出版年月 2009.2
請求記号 779/00893/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235362993一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 779/00893/
書名 平成落語論 12人の笑える男  (講談社現代新書)
著者名 滝口雅仁/著
出版者 講談社
出版年月 2009.2
ページ数 250p
大きさ 18cm
シリーズ名 講談社現代新書
シリーズ巻次 1980
ISBN 978-4-06-287980-4
分類 77913
一般件名 落語家
書誌種別 一般和書
内容紹介 落語はとにかく聴けばいい。それは事実だ。しかし、知っておいた方がいいことだって沢山ある。今後注目すべき噺家や、平成落語の現状などを論じ、落語の本質を掴みだす。
タイトルコード 1000810143285

目次 立川談春―今、あらためて考えてみたいこと。談春はほんとうに名人なのか?
柳亭市馬―落語の基準点。実は柳家小さんに一番近い落語家
柳家花緑―はたして花緑の落語はおもしろいのか?七代目小さんへの険しい道のり
三遊亭白鳥―落語界の救世主!?キーワードは“われわれも体感する日常の緊張感”
立川志の輔―“志の輔らくご”という、既存の落語を凌駕するボーダレス話芸
柳家喬太郎―とどまることを知らない才能の泉は、実は緻密な博打打ち
春風亭昇太―名言“落語は漁師”。だからこそ、『笑点』には染まらないでもらいたい
林家たい平―偉大なるマンネリズム『笑点』と林家一門が再生する将来性
林家正蔵―ただいま醸成中。襲名以降に見えてきた正蔵「らしさ」
笑福亭鶴瓶―狭くて広い落語界の中で、鶴瓶が次に打ち出す企画とは?
春風亭小朝―小朝が用意する次の手の内とは?落語ファンが望む落語へのカムバック
「二世落語家」―やっと出た将来性豊かな二世たち。有望な若手を先物買い
著者情報 瀧口 雅仁
 1971年、東京生まれ。演芸評論家、編集者。現在、毎日新聞で寄席評を担当。演芸や伝統芸能、江戸東京に関する本やCDの企画プロデュースを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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