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ぞうしょじょうほう

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しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

噺家根問 雷門小福と桂小文吾

書いた人の名前 滝口雅仁/著
しゅっぱんしゃ 彩流社
しゅっぱんねんげつ 2007.11
本のきごう 779/00766/


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本のばしょ

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No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 鶴舞0235120011一般和書2階書庫 在庫 

かんれんしりょう

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しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 779/00766/
本のだいめい 噺家根問 雷門小福と桂小文吾
書いた人の名前 滝口雅仁/著
しゅっぱんしゃ 彩流社
しゅっぱんねんげつ 2007.11
ページすう 273p
おおきさ 20cm
ISBN 4-7791-1297-4
ISBN 978-4-7791-1297-3
ぶんるい 77913
こじんけんめい 雷門小福   桂小文吾
本のしゅるい 一般和書
ないようちゅうき 文献:p265〜266 中京地区の寄席史:p267
タイトルコード 1009917060254

ようし 地域に根を下ろし活動を続ける落語家、雷門小福(名古屋)と桂小文吾(鳥取)。東京、上方で活躍する落語家、芸人、さらには落語ファンにとっても二人の証言はたいへん貴重である。
もくじ 名古屋の芸人・雷門小福(名古屋の落語家・雷門一門
名古屋芸人の気質
小福の最初の師・三遊亭小円歌
第二の師匠・雷門福助とその一門
雷門一門の十八番
今後の名古屋の芸界について)
鳥取の芸人・桂小文吾(ある芸能のお膝元・鳥取での落語の現状
鳥取で落語を広める活動
落語界入門前の小文吾
宝塚新芸座時代の思い出
京都の芸人達
桂文吾という名前
桂小文吾の持ちネタ
皆生温泉ヘルスランド時代の小文吾
鳥取の落語家・小文吾の目指すところ)
ちょしゃじょうほう 瀧口 雅仁
 1971年東京生まれ。演芸評論家、江戸東京研究家、演芸プロデューサー。現在、毎日新聞で寄席・演芸評を担当。人気のCD落語シリーズ『落語名演集(柳家さん喬・柳家権太楼・林家正雀・柳亭市馬)』(ポニーキャニオン)をプロデュースし、新たに「特選落語会」を企画して「権太楼・桃太郎二人会」で2007年10月よりスタート(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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