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書誌情報サマリ

書名

化学における情報・AIの活用 解析と合成を駆動する情報科学  (CSJ Current Review)

著者名 日本化学会/編
出版者 化学同人
出版年月 2024.6
請求記号 430/00240/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0238414619一般和書2階開架自然・工学在庫 

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フランス-教育 作文教育 論文作法

書誌詳細

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請求記号 430/00240/
書名 化学における情報・AIの活用 解析と合成を駆動する情報科学  (CSJ Current Review)
並列書名 Informatics and AI in Chemistry
著者名 日本化学会/編
出版者 化学同人
出版年月 2024.6
ページ数 7,174p
大きさ 26cm
シリーズ名 CSJ Current Review
シリーズ巻次 50
ISBN 978-4-7598-1410-1
分類 430
一般件名 化学-データ処理   人工知能
書誌種別 一般和書
内容紹介 近年、解析と合成に加えて情報という3つの視点で駆動する手法が注目を集め、化学を大きく変えようとしている。解析・合成の両輪の融合、化学とプロセスとの連動に向けた最新の研究事例を、AI利用化学研究者が紹介。
タイトルコード 1002410020814

要旨 「論理的思考」「ロジカル・シンキング」は教育やビジネスでの重要な能力とされる。だが日本の議論で「論理的」であることは、「証拠を示して説得的に語ること」ほどの共通理解しか見いだせない。そして、実はその捉え方は自明なものではない。そもそも、「論理的」とはどういうことなのか。「論理的である」と感じる感覚はどのようにつくられていくのか。フランスでのディセルタシオン(小論文)を核とした言葉の教育を通じて、日本ともアメリカとも異なる「論理的思考」の存在、そしてその形成過程を明らかにする。
目次 第1部 論文構造から生まれる論理と思考法―哲学と文学のディセルタシオン(論文の構造と論理の型―エッセイとディセルタシオン
哲学のディセルタシオンと哲学教育―吟味し否定する方法を教える
文学のディセルタシオンと文学教育―文学鑑賞と論理的思考
ディセルタシオンの歴史)
第2部 論理的思考の段階的な訓練―ディセルタシオンを目指した言葉の教育の全体像(小学校で教えられる論理―言語の内的論理と視点の一貫性
中等教育で育まれる論理―「論証」から「弁証法」へ)
第3部 判断し行動するための論理―推論する、討論する、合意するための教育(歴史教育―過去の解釈と未来予想に見る推論の型、「合理性」の判断基準
歴史教育の歴史に見る思考法の変遷
市民性教育―合意形成の手続き)
フランス社会の“論理”の構築―ディセルタシオンが導く思考表現スタイル
著者情報 渡邉 雅子
 名古屋大学大学院教育発達科学研究科教授。コロンビア大学大学院博士課程修了。Ph.D.(博士・社会学)。専門は知識社会学、比較教育・比較文化、カリキュラム学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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