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書誌情報サマリ

書名

沖縄・辺野古の抗議船「不屈」からの便り

著者名 金井創/著
出版者 みなも書房
出版年月 2019.4
請求記号 395/00130/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 4331446478一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 395/00130/
書名 沖縄・辺野古の抗議船「不屈」からの便り
著者名 金井創/著
出版者 みなも書房
出版年月 2019.4
ページ数 204p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-9909365-2-5
分類 39539
一般件名 軍事基地   沖縄問題   キリスト教と社会問題
書誌種別 一般和書
内容紹介 辺野古新基地建設抗議の海上行動で「船長」として活動を続ける牧師が、辺野古でどんなことが行なわれてきたのか、市民たちはどう抵抗してきたのか、キリスト者である自身が取り組みの中でどう聖書を読んできたのかを伝える。
タイトルコード 1001910008932

要旨 武田信玄の足跡を記した『甲陽軍鑑』は、長い間、歴史学者からその信憑性が疑われ、虚構とさえ言われてきた。しかし、国語学者の酒井憲二氏による文献学的・書誌学的研究により、今、その史料的価値が再評価されている。そこで、長らく『甲陽軍鑑』の信憑性を疑う歴史学界の論調に異を唱えてきた著者が、武田信玄の生誕500年を機に、ここで改めて『甲陽軍鑑』に記された戦国最強武将の“実像”を明らかにする。
目次 第1章 『甲陽軍鑑』を見直す(武田信玄・勝頼の生涯を見る上で『甲陽軍鑑』は欠かせない史料
『甲陽軍鑑』がにわかに注目されてきた背景
なぜ長い間『甲陽軍鑑』は“虚構”とされてきたのか
武田信玄とはそもそもどういう武将だったのか)
第2章 『甲陽軍鑑』の再浮上で見えてきた信玄の実像(山本勘助が軍師であることと、一兵卒であることの大きな違い
武田二十四将とは
上杉謙信の単騎斬り込みを一笑に付す愚かさ
信玄の主要戦歴
信玄の領国経営)
第3章 信玄は「天下」を目指した(戦国大名に関する大きな誤解
信玄が目指した「天下」像とは)
終章 戦国最強武将・信玄に足りなかったものとは(信玄が天下を取る上で必要だったこと
武田信玄年表)


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