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書誌情報サマリ

書名

「糖」が解き明かす人類進化の謎 なぜヒトの脳は大きくなったのか

著者名 林俊郎/著
出版者 日本評論社
出版年月 2018.2
請求記号 469/00215/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 山田4130760624一般和書一般開架 在庫 

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4692 4692
人類-歴史 脳 進化論 ぶどう糖

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 469/00215/
書名 「糖」が解き明かす人類進化の謎 なぜヒトの脳は大きくなったのか
著者名 林俊郎/著
出版者 日本評論社
出版年月 2018.2
ページ数 10,220,5p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-535-78861-9
分類 4692
一般件名 人類-歴史     進化論
書誌種別 一般和書
内容紹介 人間は他の動物に比べ、並はずれて大きい脳を持っている。200万年前、立ちあがったサル同様の人類に、脳の拡大が始まった。脳のエネルギー源である「糖」に焦点を当てて、人類進化の謎に迫る。
書誌・年譜・年表 文献:p215〜220
タイトルコード 1001710094575

要旨 なぜヒトの脳は大きくなったのか、そのヒントは「糖」にある。人間の遺伝子はチンパンジーと大きな違いはなく、99%は同じなのです。しかし、他の動物に比べ、並はずれて大きい脳を持っています。200万年前、立ちあがったサル同様の人類に、脳の拡大が始まりました。一体、このとき何が起こったのでしょうか。本書では、ブドウ糖に焦点を当てて、人類進化の謎に挑みます。
目次 第1章 地球誕生史と生命の起源
第2章 人類の歩み
第3章 大脳化の謎
第4章 脳を拡大させたもの
第5章 動物に大脳化が起こらない訳
第6章 プロメテウスの贈り物
第7章 連鎖的急進化の遺伝発現
第8章 遅い成長と長寿
第9章 人類のゆくえ
著者情報 林 俊郎
 目白大学社会学部教授。1949年、京都府出身。東京農業大学大学院博士課程修了。農学博士。専門は、応用微生物学、特にルーメン細菌のレンサ球菌の代謝研究。83年、国際的に認知された新菌種の特殊な代謝機構を国際学会で報告、その際に「がんとウイルス」の相関について強い触発を受けた。この研究をベースに、乳児の特殊な胃腸の機構、がんの発生要因に関する研究を進め、啓蒙書などを刊行してきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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