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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

川を歩いて、森へ

著者名 天野礼子/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2017.2
請求記号 5198/00283/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237116041一般和書1階開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5198/00283/
書名 川を歩いて、森へ
著者名 天野礼子/著
出版者 中央公論新社
出版年月 2017.2
ページ数 189p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-12-004942-2
分類 5198
一般件名 環境保全
書誌種別 一般和書
内容紹介 日本の川のかけがえなさに気づいた若き日々、開高健のもとでの修業時代、国を相手に体を張った反ダム運動、そして、養老孟司らの協力を得ながら進めている地域再生…。現代日本が抱える問題に水辺から光をあてる。
タイトルコード 1001610095217

要旨 日本の川のかけがえなさに気づいた若き日々、開高健氏のもとでの修業時代、国を相手に体を張った反ダム運動、そして、養老孟司氏らの協力を得ながら進めている地域再生。現代日本が抱える問題に水辺から光をあてる自伝的エッセイ。
目次 三万本の“川の国”にっぽん
アマゴとの出逢い
一九の春に、恋した相手は
流友会で鍛えられる
今西錦司の「ノータリンクラブ」に入る
“萬サ”と長良川
開高健の遺言
「河川法」が変わるまで
アメリカは、なぜダム開発をやめたのか
サケとクマが森で教えてくれたこと
森・里・川・海、生命の連環
高津川で日本の“森のつくり直し”のモデルをつくる
著者情報 天野 礼子
 1953年、京都市生まれ。同志社大学在学中の一九歳より釣りを始め、国内外の川、湖、海辺を、年に百日釣り歩いた。1988年より文学の師・開高健を会長にし、長良川河口堰建設反対を国会に持ち込み、“川とダム”を問う一大国民運動に育て上げた。その後、「川を再生するには森を生きかえらせることが必要」と、森から材を出す「社会システム」をつくり直す提案を各地でする一方、2004年からは、京都大学の提唱する「森里海連環学」を広めるための活動を展開(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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