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書誌情報サマリ

書名

有機な人びと おいしく安全な食を求めて

著者名 天野礼子/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2010.7
請求記号 615/00209/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4430954620一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 615/00209/
書名 有機な人びと おいしく安全な食を求めて
著者名 天野礼子/著
出版者 朝日新聞出版
出版年月 2010.7
ページ数 139p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-02-330827-5
分類 61571
一般件名 有機農業
書誌種別 一般和書
内容紹介 育て、届けて、食べる。有機農業は、ここまで身近になった-。有機の農畜産物の作り手をはじめ、宅配や朝市で消費者へ届ける人、素材と向き合うシェフらの真摯な姿に迫る。養老孟司との対談付き。『高知新聞』連載を単行本化。
タイトルコード 1001010032885

要旨 育て、届けて、食べる。有機農業が、ここまで身近になった。日本全国体当たりルポ。養老孟司氏との対談「有機は、身体の延長だ」収録。
目次 序章 「有機は、身体の延長だ」―対談・養老孟司さん×天野礼子
第1章 “有機の時代”がやっと来た(野菜のマジシャンが紡ぐ“地産地消”―奥田政行さん(山形県「アル・ケッチァーノ」オーナーシェフ)
超かんたん無農薬有機農業―山下一穂さん(高知県「山下農園」代表) ほか)
第2章 警告の書としての『複合汚染』(「現代の“華岡青洲”」と呼ばれた医師―梁瀬義亮さん(奈良県・医師)
高取保育園の「伝統食育」―西福江さん(福岡県「高取保育園」園長)・安藤孫衛さん(医師) ほか)
第3章 有機農業“第一世紀”を生きてきた(集落まるごと有機農業―金子美登さん(埼玉県「霜里農場」代表)
良質菌を利用して「有機畜産」―本田廣一さん(北海道「興農ファーム」代表) ほか)
“もうひとつの日本”をつくるために―少し長いあとがき
著者情報 天野 礼子
 1953年、京都市生まれ。中学、高校、大学を同志社に学ぶ。19歳から釣りを趣味とし、文化人類学者・今西錦司主宰の「ノータリンクラブ」に所属、国内外の水辺を歩く。88年、文学の師・開高健とともに長良川を守り、日本の川を取り戻す国民運動を立ち上げ、育てた。京都大学が提唱する「森里海連環学」に2004年からかかわり、高知県と島根県高津川をフィールドに、森と川と海との連なりを取り戻す“社会実験”と「自然に学ぶ“森里海連環学”」カルチャー教室を展開中。2008年、養老孟司、C・W・ニコル、立松和平らと「日本に健全な森をつくり直す委員会」を設立、事務局を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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