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書誌情報サマリ

書名

「海の砂漠化」と森と人間 環境研究者のつぶやき

著者名 松永勝彦/著
出版者 新日本出版社
出版年月 2023.4
請求記号 5198/00315/


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請求記号 5198/00315/
書名 「海の砂漠化」と森と人間 環境研究者のつぶやき
著者名 松永勝彦/著
出版者 新日本出版社
出版年月 2023.4
ページ数 167p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-406-06748-5
分類 5198
一般件名 自然保護   水産保護   造林
書誌種別 一般和書
内容紹介 アワビやウニの餌になる海藻が育たない海域が広がっていることを「海の砂漠化」と呼ぶ著者が原因を解明。打開の道を提唱する。温暖化防止に必要な視点や原発依存・福島第一原発の処理水問題への警鐘なども収録する。
書誌・年譜・年表 文献:p163〜164
タイトルコード 1002310004654

要旨 豊かな海がなぜ消えていくの?
目次 第1章 食料生産の場・沿岸海域はどうなっているか(飽食の時代は続くのか
河口海域、海の「砂漠化」
干潟(魚介類などの生き物の宝庫)
今後もダムを建設すべきか)
第2章 このままでは地球温暖化は止められない(二酸化炭素の放出量はどうなっているか
北極海を貨物船の航路としていいのか
中国、ロシア、北朝鮮、無駄な二酸化炭素排出を止めよ
メタンガスの増加)
第3章 二酸化炭素を削減する一助として(二酸化炭素の削減に便乗する公共事業
消費電力の削減とエネルギー・食料の地産・地消
高校同期の山林王の話と植林のこと
タイでの経験から)
著者情報 松永 勝彦
 北海道大学名誉教授。1942年三重県生まれ。立命館大学理工学部化学科卒業、大阪大学大学院工学研究科修了。理学博士。1986年から北海道大学教授。森林が河川、湖、沿岸海域の生物生産にはたす役割について研究。環境の研究にたずさわる研究者に贈られる第一回環境水俣賞(1992年)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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