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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 0 予約数 4

書誌情報サマリ

書名

草莽の臣

著者名 森山光太郎/著
出版者 早川書房
出版年月 2024.11
請求記号 F8/01307/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 中村2532465511一般和書一般開架 貸出中 
2 千種2832414284一般和書一般開架 貸出中 
3 3232640734一般和書一般開架 貸出中 

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自然保護 水産保護 造林 地球温暖化 二酸化炭素

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 F8/01307/
書名 草莽の臣
著者名 森山光太郎/著
出版者 早川書房
出版年月 2024.11
ページ数 375p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-15-210378-9
分類 9136
書誌種別 一般和書
内容紹介 益田一族なかりせば、日本は4度、滅びていただろう-。白村江の戦い、元寇、秀吉の朝鮮出兵、そして幕末の開国と、外敵から日本を護るため、歴史の裏側で尽力した山陰・益田家の、4つの時代の人々を描く連作集。
タイトルコード 1002410061573

要旨 豊かな海がなぜ消えていくの?
目次 第1章 食料生産の場・沿岸海域はどうなっているか(飽食の時代は続くのか
河口海域、海の「砂漠化」
干潟(魚介類などの生き物の宝庫)
今後もダムを建設すべきか)
第2章 このままでは地球温暖化は止められない(二酸化炭素の放出量はどうなっているか
北極海を貨物船の航路としていいのか
中国、ロシア、北朝鮮、無駄な二酸化炭素排出を止めよ
メタンガスの増加)
第3章 二酸化炭素を削減する一助として(二酸化炭素の削減に便乗する公共事業
消費電力の削減とエネルギー・食料の地産・地消
高校同期の山林王の話と植林のこと
タイでの経験から)
著者情報 松永 勝彦
 北海道大学名誉教授。1942年三重県生まれ。立命館大学理工学部化学科卒業、大阪大学大学院工学研究科修了。理学博士。1986年から北海道大学教授。森林が河川、湖、沿岸海域の生物生産にはたす役割について研究。環境の研究にたずさわる研究者に贈られる第一回環境水俣賞(1992年)受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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