感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

本のないよう

  • 本のくわしいないようです。 この本は、今 0 人がよやくしています。
  • ・この本をよやくをするときは、「よやくカートに入れる」ボタンをクリックしてください。よやくするには、図書館がはっこうしたパスワードが必要です。
    ・「よやくカートに入れる」ボタンが出ないものはインターネットからよやくできません。

ぞうしょじょうほう

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

本のかず 1 ざいこのかず 1 よやくのかず 0

しょしじょうほうサマリ

本のだいめい

レジリエンスの教科書 逆境をはね返す世界最強トレーニング

書いた人の名前 カレン・ライビッチ/著 アンドリュー・シャテー/著 宇野カオリ/訳
しゅっぱんしゃ 草思社
しゅっぱんねんげつ 2015.6
本のきごう 141/01398/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


とうろくするほんだなログインすると、マイほんだながりようできます。


本のばしょ

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. としょかん 本のばんごう 本のしゅるい 本のばしょ くわしいばしょ せいげん じょうたい
1 名東3332270333一般和書一般開架 在庫 

かんれんしりょう

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

1415

しょししょうさい

この資料の書誌詳細情報です。

本のきごう 141/01398/
本のだいめい レジリエンスの教科書 逆境をはね返す世界最強トレーニング
書いた人の名前 カレン・ライビッチ/著   アンドリュー・シャテー/著   宇野カオリ/訳
しゅっぱんしゃ 草思社
しゅっぱんねんげつ 2015.6
ページすう 381p
おおきさ 21cm
ISBN 978-4-7942-2130-8
はじめのだいめい 原タイトル:The resilience factorの抄訳
ぶんるい 1415
いっぱんけんめい 人生訓   メンタルトレーニング
本のしゅるい 一般和書
ないようしょうかい あらゆる困難はレジリエンス=「逆境力」を高めれば、かならず克服できる! 7つのレジリエンス・スキルの効果的な活用法や、人間関係・育児等への応用を紹介する。レジリエンス指数を測定するテストも掲載。書き込み欄あり。
しょし・ねんぴょう 文献:p380〜381
タイトルコード 1001510018102

ようし あらゆる困難は、レジリエンス=「逆境力」を高めれば、かならず克服できる―。米国の名門ペンシルベニア大学で効果検証され、学校から企業、軍隊まで劇的な成果を上げてきた世界最高峰のメンタル訓練法、本邦初公開!!
もくじ 1 変化に向き合う(レジリエンスとは、何か?
あなたのレジリエンス度は?
レジリエンスの土台を築く)
2 7つのスキルを身につける(自分をABC分析する
思考のワナを避ける
氷山を見つける
思い込みに挑む
大局的にとらえる
速攻型:心を静め、瞬時に反応する)
3 レジリエンス・スキルを実践する(大切な人との関係をつなぐレジリエンス
レジリエンスで子育てがラクになる
仕事に活かすレジリエンス
レジリエントな人生を送るために)
ちょしゃじょうほう ライビッチ,カレン
 ペンシルベニア大学大学院修了(博士)。世界最大規模で効果検証されたペン・レジリエンシー・プログラム(PRP)をベースとした米陸軍のレジリエンス・トレーニングプログラムではマスタートレーナーを務め、その優れた指導力は国内外で高く評価されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
シャテー,アンドリュー
 アリゾナ大学医学部研究教授。ペンシルベニア大学大学院修了(博士)。ブルッキングス研究所エグゼクティブ教育センターフェロー。フェニックス・ライフ・アカデミー社社長。ライビッチとともに、民間におけるPRPの研究開発や普及活動に長年従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宇野 カオリ
 一般社団法人日本ポジティブ心理学協会(JPPA)代表理事。ポジティブサイコロジージャパン株式会社代表取締役。ペンシルベニア大学大学院修了(応用ポジティブ心理学修士)。ペンシルベニア大学では、日本人として唯一、PRPをベースとしたレジリエンスの学校介入研究ならびにレジリエンス・トレーニングの現場に関与した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


ないよう細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。