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書誌情報サマリ

書名

脳は楽観的に考える

著者名 ターリ・シャーロット/著 斉藤隆央/訳
出版者 柏書房
出版年月 2013.7
請求記号 141/01245/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0236264818一般和書2階開架人文・社会在庫 

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ターリ・シャーロット 斉藤隆央

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 141/01245/
書名 脳は楽観的に考える
著者名 ターリ・シャーロット/著   斉藤隆央/訳
出版者 柏書房
出版年月 2013.7
ページ数 327p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7601-4292-7
原書名 The optimism bias
分類 14151
一般件名 認識  
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p303〜323
内容紹介 脳はどうやって私たちをだまし、前向きにさせるのだろう? イスラエル出身の若き心理学者が、人が進化の過程で脳に組み込んだとおぼしき楽観性のバイアスの原理について、わかりやすく、ときにユーモアも交えて紹介する。
タイトルコード 1001310041852

要旨 綿密な見積もりを提出したのに、いつも予算はオーバー。絶対間に合わないのに、間に合うと思い込んでしまう。根拠はないけど、いつかはもうかると信じてる―。これらは脳の楽観性バイアスで起こっている!?
目次 どちらが上?人間の脳が起こす錯覚
動物は今のことしか考えられないのか?未来を見越す行動の進化
楽観性は自己成就的予言なのか?心が予想を現実に変容させるプロセス
バラク・オバマとシャーリー・テンプルの共通点は?個人的楽観が社会的失望と出会うとき
自分を幸せにしてくれるものを予測できるか?幸せになるための意外な要素
クロッカスが雪のなかから顔を出す?物事がうまくいかないとき―うつと解釈と遺伝子
なぜ日曜日より金曜日のほうがいいのか?予想の価値と恐怖のコスト
なぜ選んだあとになって良く見えてくるのか?期待から選択へと、その逆の思考の流れ
9・11の記憶は自分が思っているほど正確か?感情が過去を変える
ガンを克服するほうがツール・ド・フランスで優勝するよりもいいのはなぜか?脳は鉛を黄金に変える
落款性の暗黒面?第二次世界大戦から信用危機まで―リスクを見くびるのは赤ワインの飲みすぎと同じ
著者情報 シャーロット,ターリ
 ロンドン大学ユニヴァーシティ・カレッジのウェルカム・トラスト・センターの研究員。ニューヨーク大学で心理学と神経科学の博士号を修得。『タイム』『ニューサイエンティスト』『ニューヨーク・タイムズ』などで楽観性、記憶、感情の研究に基づいた記事を書いている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
斉藤 隆央
 1967年生まれ。東京大学工学部工業化学科卒業。化学メーカー勤務を経て、現在は翻訳業に専念(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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