感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

65歳にそなえて「稼ぎと生きがい」を見つける本 稼65

著者名 林弘明/著 加藤正昭/著 中島牧子/著
出版者 週刊住宅新聞社
出版年月 2012.11
請求記号 3677/00637/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4530555251一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3677/00637/
書名 65歳にそなえて「稼ぎと生きがい」を見つける本 稼65
著者名 林弘明/著   加藤正昭/著   中島牧子/著
出版者 週刊住宅新聞社
出版年月 2012.11
ページ数 235p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-7848-2690-2
分類 3677
一般件名 高齢者
書誌種別 一般和書
内容紹介 シニア期に曖昧となりがちな基礎的な資産管理や社会保障の知識を、ファイナンシャルプランナーがわかりやすく解説。また、65歳の完全定年後、働きたくても働く場の無いアクティブシニア期の心の持ち方についても提案する。
タイトルコード 1001210077171

要旨 完全定年を過ぎても、経済的理由や精神的理由によりまだ働きたい人たちに、65歳からの稼ぎ方や生きがいのある生き方を提案します。
目次 序章 生きがいの選択肢
第1章 65歳からのアクティブシニア期を迎えるにあたって準備しておくこと
第2章 65歳からのアクティブシニア期のために知っておくこと―年金・雇用保険編
第3章 65歳からのアクティブシニア期のために知っておくこと―健康保険・税金編
第4章 65歳からのアクティブシニア期で意識しておくこと
第5章 稼ぎと生きがいに資格を活用する
第6章 稼ぎながら生きがいを追求する
第7章 稼ぎと生きがいの大胆追求―海外移住と海外不動産投資
著者情報 林 弘明
 1947(昭和22)年、神奈川県鎌倉市生まれ明治大学商学部卒業。(株)ハート財産パートナーズ代表取締役、(株)ハートアセットコンサルタンツ代表取締役、(株)ハートビルダー代表取締役、(株)イーアイホテルシステムズ代表取締役を務める傍ら、NPO法人まじめな経営者を支援する会理事長、(株)週刊住宅新聞社社外取締役、公益財団法人不動産流通近代化センター不動産コンサルティング制度検討委員会特別専門委員を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 正昭
 1966(昭和41)年生まれ。大学卒業後に大手ハウスメーカーにて、住宅販売、大規模開発、法人不動産の物件評価や不良債権処理のDue Diligence業務などを幅広く経験後、個人向け不動産コンサルティング会社の立ち上げに参画。ハウジングライフ・ラボ(株)代表取締役。保有資格、ハウジングライフ(住生活)プランナー、不動産コンサルティング技能登録者、宅地建物取引主任者、ファイナンシャルプランナー、住宅ローンアドバイザー、ロングステイアドバイザー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
中島 牧子
 札幌生まれ。CFP、一級ファイナンシャルプランニング技能士。高校卒業後、ニューヨークに留学。その後10年にわたる在米生活で、CM制作会社、不動産会社、旅行会社などに勤務。人種のるつぼといわれるニューヨークで、さまざまな価値観やライフスタイルに触れる中、お金の大切さを身をもって感じる。帰国後は企業の人事・経理責任者、共済保険会社の経営企画等の仕事を経て2006(平成18)年にファイナンシャルプランナーとして独立(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。