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書誌情報サマリ

書名

イタリア・ルネサンス絵画 (文庫クセジュ)

著者名 ジャン・リュデル/著 木村三郎/監修 金山弘昌/監修
出版者 白水社
出版年月 2010.11
請求記号 7233/00660/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235702297一般和書2階開架文学・芸術在庫 

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ジャン・リュデル 木村三郎 金山弘昌 望月典子

書誌詳細

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請求記号 7233/00660/
書名 イタリア・ルネサンス絵画 (文庫クセジュ)
著者名 ジャン・リュデル/著   木村三郎/監修   金山弘昌/監修
出版者 白水社
出版年月 2010.11
ページ数 166,16p
大きさ 18cm
シリーズ名 文庫クセジュ
シリーズ巻次 952
ISBN 978-4-560-50952-4
原書名 La peinture italienne de la Renaissance
分類 72337
一般件名 絵画-イタリア   ルネサンス美術
書誌種別 一般和書
内容注記 イタリア・ルネサンス史年表:p155〜162 文献:巻末p5〜16
内容紹介 作品の様式や技法の革新、諸画派の特徴を整理しつつ、当時の社会・宗教的状況、都市や地域による文化の多極的構造、人文主義思想の影響などをとらえて、イタリア・ルネサンス絵画の複雑な性格と史的推移を解明する。
タイトルコード 1001010072021

要旨 作品の様式や技法の革新、諸画派の特徴をコンパクトに解説。当時の新しい社会・宗教的状況、都市や地域による文化の多極的構造、人文主義思想の影響などさまざまな要因をとらえて、イタリア・ルネサンス絵画の複雑な性格と史的推移を解明する。
目次 第1章 画像の機能、かたち、変化(社会的、精神的文脈)(注文
「人文主義」のイメージと古代模倣 ほか)
第2章 様式の領域と革新(十五世紀初期から一四六〇〜七〇年まで)(ゴシックの様式、新しい創造との対立、そして宮廷の役割
トスカーナとローマにおける革新と伝統)
第3章 技法上の変化と新たな美の追究(技法の変化
一四三〇年から六〇年にかけての宮廷や都市の役割 ほか)
第4章 神話の開花と「近代の手法」(「柔らかさ」の探求
レオナルド・ダ・ヴィンチ(一四五二〜一五一九年) ほか)
結論
著者情報 木村 三郎
 1948年生、パリ第四大学美術史考古学研究所に留学、博士(文学)、日本大学芸術学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
金山 弘昌
 1968年生、慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程単位取得満期退学、修士(美学)、イタリア政府給費留学生としてフィレンツェ大学に留学、慶應義塾大学文学部准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
望月 典子
 2008年慶應義塾大学大学院文学研究科後期博士課程修了、博士(美学)、慶應義塾大学文学部ほか非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
安室 可奈子
 1971年生、日本大学大学院芸術学研究科博士後期課程修了、博士(芸術学)、日本大学芸術学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田中 麻野
 1978年、フランス政府給費留学生としてパリ第四大学美術史考古学研究所に留学、博士(美術史)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
一瀬 あゆみ
 1978年、日本大学大学院芸術学研究科博士前期課程修了、修士(芸術学)、国立西洋美術館学芸課研究補佐員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

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