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書誌情報サマリ

書名

メイド・イン・ジャパンは終わるのか 「奇跡」と「終焉」の先にあるもの

著者名 青島矢一/編著 武石彰/編著 マイケル・A.クスマノ/編著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2010.8
請求記号 5092/00131/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235665858一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 5092/00131/
書名 メイド・イン・ジャパンは終わるのか 「奇跡」と「終焉」の先にあるもの
著者名 青島矢一/編著   武石彰/編著   マイケル・A.クスマノ/編著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2010.8
ページ数 374p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-492-76189-2
一般注記 欧文タイトル:End of“Made in Japan”?
分類 50921
一般件名 日本-工業-歴史
書誌種別 一般和書
内容紹介 「自動車」と「エレクトロニクス」の2大産業に焦点を絞って日本の国際競争力を検証し、進むべき選択肢を示す。一橋大学イノベーション研究センターと米国MITスローン経営大学院の共同研究プロジェクトの成果。
タイトルコード 1001010039875

要旨 情報通信・自動車産業研究の権威であるクスマノ教授とともに分析。「自動車」と「エレクトロニクス」の二大産業に焦点を絞って国際競争力を検証し、日本の進むべき選択肢を示す。
目次 第1部 日本の競争力を再考する(「奇跡」と「終焉」の先に何があるのか―欧米の論調にみる日本の競争力評価)
第2部 日本を牽引する産業に何が起きたのか(日本の二大主力産業のこれまで―エレクトロニクス、自動車の位置づけと成果
性能幻想がもたらす技術進歩の光と影―デジタルカメラ産業
グローバル・プラットフォームへの転換と日本メーカーの蹉跌―携帯電話産業
増大する複雑性と苦闘するサイエンス型産業―半導体産業
進化する「摺り合わせ能力」と戦略提携が導いた復活―自動車産業
ハード主導の産業創出と新たな事業モデルの誕生―家庭用ゲーム産業「終わりからの始まり」)
第3部 底流する構造変化にいかに対応するか(技術進歩が生み出した新たな産業システムの脅威―「製品プル型」か「デバイスプッシュ型」か
日本企業に与えられた選択肢)
著者情報 青島 矢一
 一橋大学イノベーション研究センター准教授。1965年生まれ。1987年一橋大学商学部卒業。1989年一橋大学大学院商学研究科修士課程修了。1996年マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院Ph.D.(経営学)取得。1996年一橋大学商学部産業経営研究所専任講師。1997年一橋大学イノベーション研究センター専任講師。1999年同助教授を経て、2007年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
武石 彰
 京都大学大学院経済学研究科教授。1958年生まれ。1982年東京大学教養学部教養学科国際関係論卒業。1982年株式会社三菱総合研究所入社。1990年マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院経営学修士(M.S.)取得。1998年マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院Ph.D.(経営学)取得。1998年一橋大学イノベーション研究センター助教授、2003年同教授を経て、2008年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
クスマノ,マイケル・A.
 マサチューセッツ工科大学スローン経営大学院教授。1954年生まれ。ハーバード大学Ph.D.。専門は、ソフトウェア、自動車、エレクトロニクス産業などの経営戦略、製品開発、アントレプレナーシップなど。主にハイテク産業で世界の主要企業のコンサルタントや取締役なども務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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