ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
微生物・バイオ領域の英語表現文例集 増補改訂
|
書いた人の名前 |
松嶋欽一/著
粟冠和郎/著
苅田修一/著
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しゅっぱんしゃ |
講談社
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しゅっぱんねんげつ |
2004.04 |
本のきごう |
465/00042/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0234465110 | 一般和書 | 2階開架 | 自然・工学 | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
465/00042/ |
本のだいめい |
微生物・バイオ領域の英語表現文例集 増補改訂 |
書いた人の名前 |
松嶋欽一/著
粟冠和郎/著
苅田修一/著
|
しゅっぱんしゃ |
講談社
|
しゅっぱんねんげつ |
2004.04 |
ページすう |
288p |
おおきさ |
21cm |
ISBN |
4-06-155605-3 |
ぶんるい |
46507
|
いっぱんけんめい |
微生物学
生物工学
英語-作文
|
本のしゅるい |
一般和書 |
タイトルコード |
1009914006729 |
ようし |
「メルヘン街道」からケーニヒスベルク、サンクト・ペテルブルクへと、数学街道を三須照利教授がたどり、メルヘンチックな数学、トポロジーを紹介。 |
もくじ |
第1章 メルヘン街道のメルヘン数学(グリム兄弟は数学者?―童話と数学の接点 “言語”感覚と“数勘”センス―右脳と左脳の機能と計算 世界三大数学者の一人ガウス―「文学か数学か」の迷い ゲッティンゲン大学の数学者たち―数学者輩出の背景 “メルヘン”数学は文学的視点―幻想とミステリーとロマン) 第2章 瞑想都市ケーニヒスベルクの町の遊び(著名人の哲学の道と町―哲学と数学 七つの橋の解決は「オイラーにまかせろ!」―不可能の証明 “メービウスの帯”の妙―裏表のない紙 “クラインの壺”の珍―閉じた開いている面 『トポロジー』というメルヘン数学―数学の新魅力) 第3章 ドイツ、メルヘン数学への航海(ハンザ同盟の通商活動―『商業算術』の中味 海外進出と天文学―“計算師”の創案 芸術の手法を数学化―透視図法の誕生 ビヤ樽測定から積分―短冊にして集める手法 凸・凹面上の図形学―平面世界からメルヘン世界へ) 第4章 “白鳥の湖”とロシアの数学(近世マセマティックス街道―三都物語 オペラ『スペードの女王』―芸術と賭博 『セント・ペテルブルクの問題』期待値無限大の賭 集合論とパラドクス―無限についての不思議 壁にかかれた数学―困苦の中のメルヘン) 第5章 ロシアをめぐるすばらしき数学者たち(数学者三人組の活躍―独露の接点の要地 確率論の構築―ナゼ、ロシアでか? 活躍したロシア数学者たち―「ペテルブルク派」以外 “裏表”のある数学―数学の基本的考えの一つ トポロジーとその後―数学は何でも研究対象にする) |
ちょしゃじょうほう |
仲田 紀夫 1925年東京に生まれる。東京高等師範学校数学科、東京教育大学教育学科卒業(いずれも現在筑波大学)。(元)東京大学教育学部附属中学・高校教諭、東京大学・筑波大学・電気通信大学各講師。(前)埼玉大学教育学部教授、埼玉大学附属中学校校長。(現)『社会数学』学者、数学旅行作家として活躍。「日本数学教育学会」名誉会員。「日本数学教育学会」会誌(11年間)、学研「会報」、JTB広報誌などに旅行記を連載(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
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