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書誌情報サマリ

書名

日中戦争の軍事的展開 (日中戦争の国際共同研究)

著者名 波多野澄雄/編 戸部良一/編
出版者 慶応義塾大学出版会
出版年月 2006.04
請求記号 391/00355/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210649588一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 391/00355/
書名 日中戦争の軍事的展開 (日中戦争の国際共同研究)
著者名 波多野澄雄/編   戸部良一/編
出版者 慶応義塾大学出版会
出版年月 2006.04
ページ数 468p
大きさ 22cm
シリーズ名 日中戦争の国際共同研究
シリーズ巻次 2
ISBN 4-7664-1277-X
分類 391207
一般件名 日中戦争(1937〜1945)
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916008515

要旨 日米中台の研究者が新たな視点から、日中戦争の軍事的な展開を捉えなおす。
目次 第1部 戦火の拡大(戦争前夜―1937年7月の日本陸軍
中国空軍の対日戦略―日本爆撃計画を中心に
盧構橋から南京へ
1937、中国軍対日作戦の第1年―盧構橋事変から南京陥落まで
日本陸軍における戦略決定、1937‐1945)
第2部 戦場の諸相(華中の日本軍、1938‐1941―第11軍の作戦を中心として
華北の対ゲリラ戦、1939‐1945―失敗の解析
華北における中共の軍事活動、1939‐1945―山東抗日根拠地を例として
日中戦争における日本兵の士気―第37師団を事例として)
第3部 勝者と敗者(一号作戦―実施に至る経緯と実施の成果
北ビルマ・雲南作戦と日中戦争
戦後中国をめぐる葛藤―抗日戦争勝利前後における国共両党及び日本軍の角遂
利用された敗者―日本軍武装解除をめぐる国共両党のかけひき)
第4部 戦争の意味(日中戦争と太平洋戦争の戦略的関係
中国軍事史の文脈から見る日中戦争)


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