蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
海上保安白書 昭和60年版
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著者名 |
海上保安庁/編
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出版者 |
大蔵省印刷局
|
出版年月 |
1985 |
請求記号 |
N683-7/00013/85 |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0230224974 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
N683-7/00013/85 |
書名 |
海上保安白書 昭和60年版 |
著者名 |
海上保安庁/編
|
出版者 |
大蔵省印刷局
|
出版年月 |
1985 |
ページ数 |
196p |
大きさ |
21cm |
一般注記 |
付録:地方支分部局配置図1枚(折込み) |
分類 |
6837
|
一般件名 |
海上保安
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009310038887 |
要旨 |
かつて漢文は、東アジアのエスペラントであり、日本人の教養の大動脈であった。古代からの日本の歴史を「漢字」「漢文」からひもとくことで、日本人が何を思い、どんな試みの果てに、この国が築かれてきたのかが明らかになってくる。日本人にとってまだ漢文が身近だったころ、漢文の力は政治・外交にどのように利用されたのか?彼らは、漢文にどんな知性や思いを込めたのか?―日本の発展の原動力となり、その文化・政治力を支えた「漢文の素養」をもう一度見直し、日本文化の豊かな可能性を提言する。 |
目次 |
第1章 卑弥呼は漢字が書けたのか 第2章 日本漢文の誕生 第3章 日本文明ができるまで 第4章 漢文の黄金時代 第5章 中世の漢詩文 第6章 江戸の漢文ブームと近現代 |
内容細目表:
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