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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

発展途上地域日本語文献目録 1991  アジア アフリカ ラテン・アメリカ オセアニア

著者名 アジア経済研究所/編
出版者 アジア経済研究所
出版年月 1993
請求記号 N303-1/00025/91


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232199646一般和書2階書庫 禁帯出在庫 

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書誌詳細

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請求記号 002/00563/
書名 矛盾と創造 自らの問いを解くための方法論
著者名 小坂井敏晶/著
出版者 祥伝社
出版年月 2023.5
ページ数 407p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-396-61806-3
分類 002
一般件名 学問
書誌種別 一般和書
内容紹介 人間と社会を深い洞察で解き明かしてきた著者が、パリ第八大学でフランスの学生に説いてきた知のあり方と、方法論。これまでに上梓した自著の執筆経緯を分析。矛盾の解き方を先達からどう学び、活用したのかを明かす。
タイトルコード 1002310008747

要旨 宇野弘蔵、松村一人、梅本克己など、かつてマルクス主義運動を提唱した人々の諸論考を読み直し、認識論の立場から、人間の根本となる理論と実践の関係を再考する。
目次 序論 オルグの根拠としての理論と実践の統一
ヘーゲル「法の哲学」(牧野紀之訳)
ルッポル「レーニン主義と哲学」(広島定吉訳)
毛沢東「実践論」(牧野紀之訳)
松村一人「ヘーゲルの絶対的理念にかんする批判的考察」
レオーノフ「弁証法的唯物論講話」(社会思想研究所編訳)
宇野弘蔵「理論と実践」
梅本克己「理論と実践の問題」
甘粕石介「理論と実践との弁証法」
柳田謙十郎「認識と実践」
許万元「ヘーゲル弁証法の本質」
理論と実践の統一
著者情報 牧野 紀之
 1939年、東京に生まれる。1963年、東京大学文学部哲学科を卒業。1970年、東京都立大学大学院を卒業。1960年の安保闘争の中で直面した問題と取り組み、ヘーゲル哲学を介して考える中で、生活を哲学する方法を確立。明快な論理と平易な文章で知られる。ドイツ語教師としての活動の中で、関口存男(つぎお)氏のドイツ語学を受け継ぐ。言葉を科学とするということを主張している。最近は教科通信を武器とした授業で教育活動にも新境地を拓く。メルマガ「教育の広場」で活発な社会的発言を続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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