感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ふるさとお話の旅 12  宮崎

著者名 野村純一/監修
出版者 星の環会
出版年月 2005.04
請求記号 913/16391/12


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234667533じどう図書児童書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 913/16391/12
書名 ふるさとお話の旅 12  宮崎
著者名 野村純一/監修
出版者 星の環会
出版年月 2005.04
ページ数 199p
大きさ 21cm
巻書名 宮崎
ISBN 4-89294-419-X
分類 913
一般件名 民話-日本   民話-宮崎県
書誌種別 じどう図書
内容注記 内容:石屋がいちばん まだ、村に鏡がなかった時の話 なぜ海の水は塩からいか 人んまねすっと糞かぶり 年の大将 鯨の墓 タコの足 アザラシ フクロが夜だけ歩くわけ ヒバリとウズラの鳴き声はなぜ カラスはなぜ真っ黒 ミズケエ鳥のいわれ 猪狩り犬をむぞぉ(かわい)がった猟師の話 カッコウ鳥 ミミズは土食よ 百足の医者むかえ ガン(蟹)の背中にゃ傷がある サルどん、カニどん カニとビキ よだきい よだきんぼの話 よだきごろの夢 呑まにゃ放さん 歯なし 天狗の鼻はなぜ高い 天狗の鼻はなぜ赤い 天狗松 岩見田の天狗杉 正手の天狗松と弁才天 七ツ山の天狗松 天狗のすみか 七股弥五郎 弥五郎塚 清武町の弥五郎さん 弥五郎の一もっこ 三人兄弟の弥五郎 日向の国の、河童たち 河童と金丸どん 小払とどろの由来 ほか6編
タイトルコード 1009915007240

目次 昔話
自然を語る
宮崎県人はよだきんぼ
天狗を語る
清武町の天狗語り
河童を語る
著者情報 野村 純一
 国学院大学教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
矢口 裕康
 1950年、神奈川県生まれ。1975年成城大学大学院文学研究科修士課程修了。1977年より宮崎女子短期大学に勤務。社会福祉法人はにわの会仲間の家・語り部くらぶ講師。宮崎市手をつなぐ育成会などの講師等、ボランティア活動にもかかわる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。