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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

江戸お留守居役の日記 寛永期の萩藩邸

著者名 山本博文/著
出版者 読売新聞社
出版年月 1991
請求記号 N2105-2/00801/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0231557901一般和書2階書庫 在庫 

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490145

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N2105-2/00801/
書名 江戸お留守居役の日記 寛永期の萩藩邸
著者名 山本博文/著
出版者 読売新聞社
出版年月 1991
ページ数 294p
大きさ 20cm
ISBN 4-643-91060-7
分類 21053
一般件名 日本-歴史-江戸時代
書誌種別 一般和書
内容注記 主要引用史料一覧・主要参考文献一覧:p293〜294
タイトルコード 1009410138041

要旨 緩和ケアにおいて精神分析的アプローチがどれほど重要か、どのような実践的効果を持つかを平明にかたる。
目次 第1章 痛み、苦しみ、喪の悲しみ
第2章 不安の概念をめぐって
第3章 回復不可能な時期と終末期における意識的罪責感と無意識的罪責感
第4章 重症患者における退行とはいかなるものか
第5章 転移について
第6章 欲望する主体としての患者
著者情報 ルノー,ミッシェル
 1929年生まれ。精神分析家。ジャック・ラカンが創設した「パリ・フロイト派(EFP)」に参加し、この派の解散後は「フロイト精神分析協会(SPF)」に加わった。2000年には厚生大臣によって設立された「国民の全般的健康状態」という組織の「緩和ケア委員会」に属して活動を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
加藤 誠
 名古屋大学医学部卒。パリ第8大学精神分析学科DEA課程終了。国立東尾張病院、名古屋掖済会病院精神科をへて、現在、桜ヶ丘メンタルクリニック勤務(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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