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書誌情報サマリ

書名

セラミック材料入門 都市工学をささえ続ける

著者名 加藤誠軌/著
出版者 アグネ技術センター
出版年月 2008.2
請求記号 573/00078/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235150240一般和書2階開架自然・工学在庫 

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書誌詳細

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請求記号 573/00078/
書名 セラミック材料入門 都市工学をささえ続ける
著者名 加藤誠軌/著
出版者 アグネ技術センター
出版年月 2008.2
ページ数 213p
大きさ 21cm
ISBN 978-4-901496-40-7
分類 573
一般件名 セラミックス
書誌種別 一般和書
内容紹介 現代都市工学を支え、もはや不可欠な材料であるセラミックスを解りやすくまとめた入門書。天然セラミックスからセメント・コンクリート、ガラス、熱関連材料や電気・電子関連材料まで、セラミックスの全体像を理解できる一冊。
タイトルコード 1000710012957

要旨 現代都市工学の三大建設資材は鉄とコンクリートとガラスだそうです。林立する高層ビルの構造材料として鉄鋼とコンクリートは不可欠の材料です。外装や内装には花崗岩や大理石などの岩石がかならず使われています。ガラスを使っていない高層ビルなど、見たこともありません。鉄鋼材料を製造するには耐火物というセラミックスが絶対に必要です。シヴィル・エンジニアにとってセラミック材料が重要であることがよく分かるでしょう。本書は都市工学に関心をもつ方々を対象としてまとめた、セラミックスについての最初のガイドブックです。
目次 第1章 セラミックスとは
第2章 天然セラミックス
第3章 粘土セラミックス
第4章 セメントとコンクリート
第5章 ガラス
第6章 炭素と核関連材料
第7章 強度関連材料
第8章 熱関連材料
第9章 光関連材料
第10章 電気・電子関連材料


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