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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0233062629 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
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日本-歴史-昭和時代(1945年以後) 太平洋戦争(1941〜1945)
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
569/00002/96 |
書名 |
砕石統計年報 平成8年 |
著者名 |
通商産業大臣官房調査統計部/編
|
出版者 |
通産統計協会
|
出版年月 |
1997.06 |
ページ数 |
127p |
大きさ |
27cm |
一般注記 |
7版分類による平成7年までの請求記号:N569-8/11 |
分類 |
569059
|
一般件名 |
採石-統計
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009710028712 |
要旨 |
戦後の「平和」な日本社会にあらわれる「戦争」を社会学の視座から問い直すユニークな論集。 |
目次 |
戦後「平和」のなかの「戦争」 戦没者の手記分析についての一考察―森岡清美『決死の世代と遺書』をめぐって 鎮められない戦争の記憶 被爆地広島における寺院の役割 実業家文化の戦前・戦後 公衆衛生の危機管理―保健所の変遷 戦後男の子文化のなかの「戦争」 一九六〇年代少年週刊誌における「戦争」―「少年マガジン」の事例 自衛隊PKOの社会学―国際貢献任務拡大のゆくえと派遣ストレス 「満洲国」の現実と理想―崩壊時の体験 「満州移民」の問いかけるもの 統一ドイツのナショナル・アインデンティティ形成―ホロコースト慰霊碑論争にみる戦争の記憶 |
著者情報 |
中 久郎 1927年、京都に生まれる。京都大学大学院博士課程修了。文学博士。大谷大学、京都大学、龍谷大学教授を経て、現在は、京都大学名誉教授、愛知新城大谷大学学長。専攻は、社会学理論、社会学史、社会病理学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 高橋 三郎 現職は広島国際学院大学現代社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 青木 康容 現職は仏教大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 新田 光子 現職は龍谷大学社会学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 永谷 健 現職は名古屋工業大学助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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