感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

実践・リスクマネジメント 製品開発の不確実性をコントロールする5つのステップ

著者名 プレストン・G.スミス/著 ガイ・M.メリット/著 沢田美樹子/訳
出版者 生産性出版
出版年月 2003.12
請求記号 5096/00202/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234406726一般和書2階開架自然・工学在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5096/00202/
書名 実践・リスクマネジメント 製品開発の不確実性をコントロールする5つのステップ
著者名 プレストン・G.スミス/著   ガイ・M.メリット/著   沢田美樹子/訳
出版者 生産性出版
出版年月 2003.12
ページ数 267p
大きさ 21cm
ISBN 4-8201-1767-X
原書名 Proactive risk management
分類 50961
一般件名 製品計画   リスク
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913064643

要旨 リスクマネジメントは、専門家の専売特許ではない。本書では、様々な業務やプロジェクトに応用でき、誰もが自ら行える標準的なリスクモデルを提示し、解説する。そして、そのモデルをもとに、5つのステップに順序だてて説明する。さらなる理解のための参考文献・用語集・例題も収録。プロジェクトマネジメントの分野で世界をリードするPMI受賞図書。The 2003 PMI David I.Cleland Project Management Literature Awardを受賞。Soundview Executive Book Summariesビジネス書ベスト30。
目次 リスクとは何か、そしてどう管理するか
プロジェクトリスクモデルの使用
リスクマネジメントのプロセス
ステップ(リスクの特定
リスクの分析
リスクの優先付けとリスクマップの作成
ターゲット・リスク解決策の計画
プロジェクトリスクの監視)
リスクマネジメントツール
リスクマネジメントのアプローチと戦略
成功へむけたプロジェクトリスクマネジメントプログラムの遂行
ケーススタディ
著者情報 スミス,プレストン・G.
 ニュー・プロダクト・ダイナミクス社(New Product Dynamics)会長。製品開発コンサルタントとして19年のキャリアを持つ。公認経営コンサルタント(CMC)として、20ヶ国以上の様々な業界向けに、新製品開発の手法と迅速化のコンサルティングを行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
メリット,ガイ・M.
 ヴァージニア州のテルラブス(Tellabs)社勤務。テルラブス社のプロジェクトリスクマネジメントのプログラム開発で中心的役割を担った(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
沢田 美樹子
 (株)日立東日本ソリューションズ事業企画本部グローバル事業企画部リスク分析コンサルタント。1991年、英国ケント大学大学院統計学科修士課程修了。1991年、日立東北ソフトウェア(株)(現在、(株)日立東日本ソリューションズ)に入社。大手製薬会社のシステム開発プロジェクトなどを経て、2001年よりリスク分析システムをベースにしたソリューション提供に従事、現在に至る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
捧 保浩
 東北大学大学院工学研究科修士課程修了。(株)日立東日本ソリューションズ事業企画本部グローバル事業企画部(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
丹治 秀明
 東北大学大学院理学研究科修士課程修了。(株)日立東日本ソリューションズ事業企画本部グローバル事業企画部(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。