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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0210632386 | 一般和書 | 2階開架 | 人文・参考 | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
フランス異色の地・ブルターニュは「ケルト」の宝庫だった!各地にのこるアーサー王伝説、重層化した聖アンナ信仰、奇妙な巨石、ブルトン語=ケルト語、異教の匂い、そして「ケルト文化圏」を意識させる音楽、さまざまなフェスティバル…。「ケルト」を幻視する旅はつづく。 |
目次 |
1 イール・エ・ヴィレーヌ(ブルターニュ公国の古都、ナント ガリアからブルターニュ公国へ ほか) 2 モルビアン(古代海のケルト人の拠点、ヴァンヌ ローマとの海戦 ほか) 3 コート・ダルモール(ピンク色の花コウ岩の海岸 ブレア島の奇景 ほか) 4 フィニステール(最果ての地、フィニステールへ バルヌネの巨大墳墓 ほか) |
著者情報 |
武部 好伸 エッセイスト。1954年、大阪市生まれ。大阪大学文学部美学科卒業。元読売新聞大阪本社記者。ケルト文化に魅せられ、ケルト文化圏の国・地域への旅を続けている。映画と洋酒にも造詣が深く、ユニークな執筆活動を展開中。日本ペンクラブ会員。関西大学社会学部非常勤講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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